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本コンテンツ:その月、その日のつぶやきをまとめた記事です。下に行くほど日付が古くなります。
【つぶやき概要】- リンバスカンパニー攻略:コラボイベント「善意の巡礼」、7章「夢の終わる」
- 原神:5周年WEBイベント「心をたどる旅」、アチーブメント取得数
- 雑記(アドセンス審査、睡眠、低血糖、.Webpと.AVIF、モバイル表示の改善など)
10月15日|リンバスカンパニー7章攻略
古田・通行人A・ふるる
高速化の設定でJavaScript縮小化すると画像プラグインのFancyboxが動かなくなるっぽい(除外設定すればよさそう)
リンバス7-36ボス戦その4攻略
【ボス:理髪師・神父・ドゥルシネーア戦】
古田・通行人A・ふるる
広域で全体的に削りながら順番に倒す
【おすすめ人格・EGO】
- 斬撃耐性持ち人格(対理髪師)
- 貫通耐性持ち人格(対ドゥルシネーア、神父)
- 回避持ち人格
- 広域スキルorEGO
- 精神力を回復できるEGO(必須。ボスの方が精神力が早く上がる)
- 体力を回復できるEGO(必須。出血対策)
- 最速EGO砲を撃てる人格(速度最低値4~5以上。ドゥルシネーアの速度に対応できる)
- (精神力があるので可能なら)沈潜編成
→ボスの精神力の上がり方が早いので一人だけ入れてもあまり効果がない - マッチ威力対策(特にドゥルシネーア):他人の鎖、烏瞰刀
- マッチ威力最大値27~30程度のEGOorスキル持ち(目安:シンクレア初期EGO)
→ドゥルシネーアの大技対策(最後に残すなら特に必要) - 以下の罪悪属性のスキルを持っていてダメージ出すのが得意な人格(=多コイン人格)
- 罪悪属性の優先度:暴食・色欲>憂鬱>傲慢>嫉妬
→神父と理髪師は暴食・色欲・憂鬱が弱点(憂鬱はドゥルシネーアに効きにくい)
→優先度が高いほどボスの弱点が共通している
→同属性のスキルがある人格・EGOがおすすめ - おすすめサポパ:牙狩ホンル
- 持ってないけどおそらく血鬼人格は特攻(?)
- 後半になるほどドゥルシネーアの速度が上がるため、光の苗木「PIGRITIA(速度低下)」を使えるようにしておく
【理髪師・神父・ドゥルシネーア戦全体での重要ポイント】
- 長期戦になるほど敵が強くなるので、短期決戦になるように動くこと
→戦闘が長引くと、ボスが血餐や神父のパッシブ効果で強化されていくため、積極的に体力を削っていくのがおすすめ - マッチ威力が足りない場面では、回避よりも広域・単体のEGOでボスの体力を削る
→ダンジョンは罪悪資源が余りがちなので、EGOを多用してボスの体力を削ります - パーティの回復役(主にファウスト)は、誰か犠牲にしてでも残すこと。回復役が早く死ぬと味方が出血でもたなくなる。
- 倒す順番を決める
例(私が倒した順です):理髪師>神父≧ドゥルシネーア(最後)
[理髪師]
マッチ威力やダメージが高いスキルが多い。体力が少ないから倒しやすい。
残してスロットが増えたほうが面倒くさい。
[神父]
自分で出血(血餐増加)したり、味方の精神力を上げたり、後半になるほど強化されたりと厄介なパッシブやスキルを持っている。できれば早めに倒したいが体力が多い。
防御スキルを多用するので、強化されるものの最後に残してもマッチするスキルは少ないかもしれない。(個人的には、こっち最後の方がよかったかも?)
[ドゥルシネーア]
前のボス戦と同様に味方をバフしたり、広域の大技を撃ったりする。
味方がいなくなっても、パッシブやスキル効果でマッチ威力が高いままなので、最後に残す場合は高いマッチ力を要求される。
【フェーズ1(残り3体)】
*ボスが残り3体の時にやること
- 超重要:ボスの精神力上昇に合わせて、味方も表象放出機などの精神力回復EGOで上げる。上げないとボスの精神力だけが上がって味方のマッチが不利になる。
- まず体力が少ない理髪師から倒す(残すメリットが一番少ないと考えられる)。
→スキル「チョッキン!」はマッチに強い人格が裁縫対象になってマッチするか、速度が高い味方が代わりにマッチする。 - 毎ターン、ドゥルシネーアの「歩みは優雅に…」と誰かがマッチする。(攻撃バフを他のボスに配るので阻止したい)
→毎ターンマッチしていれば、(多分)6ターン目に大技「フィナーレ」が来る。 - 「フィナーレ」の攻撃後にドゥルシネーアの精神力は-45になって一時的に弱体化する。
→「フィナーレ」の次のターンは広域の「幻想的なパレード」を撃つ(挙動が変わって味方をバフしなくなる?)。 - 出血で体力が減りやすいので、広域でもあるファウストの水袋で回復しながら削るとよい
【フェーズ2(残り2体・神父を倒すパターン)】
*ボスが残り2体(神父・ドゥルシネーア)の時にやること(神父を先に倒すパターン)
- フェーズ1から引き続き、マッチ不利のスキルはなるべく広域EGO、なければ単体EGOに変えて、短期決戦になるように2体とも削っていく
- 2体とも血餐やパッシブ効果で攻撃レベルが上昇して、マッチ威力が上がってくる
- 大技やマッチ不利をEGOで返しながら削っていく
→2体に減ってからは、ボスの勝てない単体スキルは回避で踏み倒して資源を節約すると良い - 2体目が倒せる頃には、3体目のボスも良い感じに混乱区間まで削れてる(はず)
ボス戦フェーズ2(ボス2体)終了 【フェーズ3(残り1体・ドゥルシネーアを最後に残すパターン)】
フェーズ3(残り1体) 味方が多数残ってる状況で、ここまで来れば大体勝ちです。
ドゥルシネーアが最後の場合、大技にマッチ負けすると逆転もあり得るので、マッチ威力に対応できるようにしておきましょう。資源自給できるのでセットしてた次元裂きがここで活躍 大技対策にグレゴールのコラボEGOはおすすめですが、上記のスクショみたいに人格によっては速度負けします。
光の苗木の速度低下の使用前提で考えた方がいいです(あと仕込みは早めにする)。フェーズ3も、マッチ不利のときは回避かEGO使いまくって削れば倒せます。
リンバス7-36ボス戦その5攻略
【ボス:サンチョ戦】
古田・通行人A・ふるる
マッチ威力最大値が高い人格がいると楽
【おすすめの人格・EGO】
- 回避持ち人格
- 精神力が上昇するEGO
- 体力が回復するEGO
- マッチ威力の最大値が高い人格(16~19かそれ以上)
- マッチ威力最大値が高いEGO(シンクレア初期EGO程度)
- 牙狩ホンルのサポパ
- 沈潜人格
(マッチ勝利すると下がるのと、ボスの精神力が下がるとパッシブ効果で回復するのでそこまで重要ではない)
【サンチョ戦で重要なポイント】
- ボスの精神力が下がるとパッシブで回復する
- 硬血のパッシブ効果で長引くほどボスが強くなる(攻撃レベル、防御レベル速度が上昇する)
- 血餐300につき速度の最小値と最大値が増加
- 出血があるときにボスの攻撃が当たるとボスがダメージ量の40%体力回復する
- 毎ターン血餐÷10の数だけ体力回復
【フェーズ1(HP100%~60%まで)】
*フェーズ1でやること
- マッチ勝利しやすいフェーズなので普通に戦う
- このフェーズでの一番のやるべきことは、ボスの精神力上昇に合わせて、表象放出機などのEGOを撃って味方の精神力を上げること
- 60%ぐらいまで削るとボスの大技が来るが、マッチ威力はそんなに高くない
- 大技とマッチしたあとはターンが終了するので、グレゴールのコラボEGOの初回発動には向かない
(混乱したターンか、回避でスロットを複数潰せるターンに仕込む)
HP60%ぐらい削るとボスが広域スキルを使う 【フェーズ2(HP60%~50%まで)】
フェーズ2でやること
- イベントが挟まる
- 大技が出てくるので、マッチ威力の高いスキルかEGOで返す
- バリアを張るようになるので、弱点になる罪悪属性で攻撃するなどして剥がしてダメージを通す(脆弱がつくのでダメージは通りやすい)
- マッチ威力が高いスキルが増えてくる(精神力が高い状態で戦うこと)
【フェーズ3(HP50%~40%)】
- 大技「ラ・サングレ」は使用時の効果でマッチする味方とボスの両方に麻痺がつく
(血餐足らない時でもつくのかな?)
麻痺効果で両方必ず1枚目のコイン威力が0になる(コイン一枚の場合は最低値同士の勝負になる。最低値目安:17。最低値18以上あれば勝てる) - フェーズ2と同様に、ボスのHP40%までは精神力を高く保ってマッチ勝利しながら削る
【フェーズ4(HP40%~)】
- HP40%のあたりで、ボスの大技「ラ・アベントゥラ・ア・テルミナード」をボスが撃つ
- 使用時、血餐または体力を消費してボスが精神力を45まで回復する
(=マッチ威力最大値の勝負になる) - マッチ勝利するための最低ラインは、シンクレアの初期EGO程度の威力
(要求されるマッチ威力の最大値:28以上。27だと下振れしたどっちかが負ける) - グレゴールのコラボEGO、カポーテ、イサン次元裂きなどのEGOをぶつける
- このフェーズに入る前にEGO担当の精神力は45にしておくこと
(それか最速EGOで精神力上げてもいいが、即席で45に届くかどうかと、ボスとマッチする人格よりも速度が高い必要がある) - 攻撃レベルが56なので、マッチ威力が足りてても補正で同じ数値になることがあるので注意
- 大技を乗り越えたあとは、前のフェーズと同じようにマッチ勝利して削り切る
10月14日|雑記(低血糖疑惑と.webpウェッピー、時々AVIF)
古田・通行人A・ふるる
考えごとすると気分悪くなるときあるんだけど、低血糖なんかな
古田・通行人A・ふるる
ウェブサイトの速度計測するやつやったんだけど、画像の軽量化は.webpの時代らしい。うぇっぴー
古田・通行人A・ふるる
画像形式の対応心配してたんだけど、画像切替用のタグあるからAVIFってやつでいいかもしれん
(なんて読むか知らんがえーびーふって読むと美味しそうですね)10月13日|リンバスカンパニープレイ、雑記(モバイルの見え方問題)
古田・通行人A・ふるる
モバイル版ページのヘッダーメニューなかったの、今まで全然気にしてなかった
古田・通行人A・ふるる
アドセンス審査落ちたけど、よく考えたら「あ~」ってなるとこちょっとあるし、見直しのきっかけになったわ
古田・通行人A・ふるる
やっぱ天下のGoogle様は目の付け所がシャープやな(なお審査落ちの理由は教えてくれない)
リンバス7-36雑魚戦~ボス戦その3攻略
【雑魚戦~ボス戦(芽吹いたツヴァイフィクサー、芽吹いた西部センクフィクサー】
古田・通行人A・ふるる
雑魚戦含めて速戦即決することが大事
【ボス手前マスの雑魚戦攻略】
ぶっちゃけこの次のボスより強い- 芽吹いた系の敵は戦闘が長引くほど、出血や血餐、祝祭の熱気などのバフで強化されていく
→できれば毎ターン確実に数を減らしていくのが重要 - 棘や出血などの固定ダメージが痛いので、長期戦になるほど人格の体力を消耗する
- 通常は弱いスキルを切れる時に切って戦うが、強いスキルで混乱させて一気に倒してしまうほうがよい
- ダンジョンで資源が溜まりやすいので、マッチ負けする弱いスキルがある時や敵の体力が少ないけど微妙に倒しきれない場合に、広域EGOで一掃してしまうのがおすすめ
- マッチで困らないのは前提として、ダメージを出せる人格、弱点をつける人格、広域スキルやEGOがあると強い
- 牙狩ホンルのサポパで出血を減らすのもよい
【ボス戦その3(名前忘れた)】
【攻略の重要ポイント】
- 雑魚戦と同じ対応で戦う(速戦即決)
- 固定ダメージがあるので長期戦になると体力の消耗が激しい
(水袋で解決するし、次セーブポイントだから倒せさえすればいいけど) - 倒すと残った方が合計6スロット使用する
(ツヴァイフィクサーしか残してないけど多分そう) - カミーユ(センクフィクサー)はマッチに勝つほど、呼吸や特定スロットに対するマッチ威力上昇などのバフを得て強化される仕様
→カミーユを優先して倒してツヴァイフィクサーを残す方が戦いやすい - スロット分散という意味では、均等に削って倒す方が楽だけど手間なのでそこまでしなくてよさそう
- ツヴァイフィクサーは、防御レベル上昇かなんかのバフの量に応じてバリアが増える
耐久寄りの強化なのでスロットが増えてもそこまで脅威ではない - HPは多くないので、回復しながら着実にマッチ勝利すれば、いつの間にか倒せてるはず
10月12日|リンバスカンパニー7章プレイ、ブログ更新について
古田・通行人A・ふるる
サポートキャリー鍾離のつぶやきログ復活させたけど、やっぱ迷走しすぎで草
リンバス7章7-36ボス戦その2攻略
【薔薇の狩人戦の攻略】
古田・通行人A・ふるる
マッチ力と回復手段が重要
【おすすめの人格・EGO】
- 斬撃属性持ちの人格
- 広域で攻撃できる人格やEGO
- 体力や精神力を回復できるEGO
【攻略の重要ポイント】
- ほぼ毎ターン誰かが棘の投げ縄のターゲットになるので、攻撃スキルや広域のスキルまたはEGOで毎ターン掃除すること(棘の投げ縄は、物理属性2倍なので倒すのは簡単です)
- 管理できるなら、ボスの広域などを適度に食らうなどして破裂威力を減らす
(破裂威力の蓄積量でボスのコイン威力が上がるスキルがある) - 精神力が低い人格を優先して攻撃するスキルがあるので、表象放出機などのEGOで精神力を上げる
- 通常は破裂威力と回数はどう頑張っても溜まるので、ファウスト水袋などの回復手段を用意しておく
- 「鞭を仕舞う」というボスのスキルは、棘の投げ縄がある人格に対するダメージ量が上がる広域スキルなので、そのスキルとマッチする前に味方の棘の投げ縄を処理しておくこと
(マッチに勝っても破壊不能コインの発動は避けられない)
10月11日|リンバスカンパニー7章プレイ
リンバス7章7-36ボス戦その1攻略
【ボス:痛がるテディ戦】
古田・通行人A・ふるる
マッチ勝利とマイナス効果もらって混乱させるだけ
【おすすめの人格】
- マイナス効果を自分につけられる人格(普通に戦っても勝てるので優先度は低い)
- 牙狩ホンルのサポパ
(出血回数を減らせるがマイナス効果が減りやすい。前のマスで取得するEGOギフトによっては出血が増えるので、パーティの状況で採用を決める) - 貫通持ち、嫉妬・憤怒属性スキルがある人格
(あれば有利。普通~2倍の属性で戦えばOK)
【攻略で重要なポイント】
- ボスの一番左のスロット「もの悲しい抱擁」とマッチする味方は、マイナス効果の種類がボスの「おぼろげな記憶」の数字よりも多い人格を選ぶ
- ボスが「もの悲しい抱擁」を使用したあと、次のターンでボスが混乱する
- おぼろげな記憶は、ボスがマッチ敗北するたびに1減る(5スロットあるので1ターンに最大5減る)
- 愛着(最大9)の数だけボスのマッチ威力が上がる
【戦い方】
- 味方のマッチ勝利でおぼろげな記憶を減らすか、デバフの種類を増やすと混乱させやすい
- ボスの攻撃レベルは高くないので、マッチが強い人格なら勝つのにそれほど苦労しない
- マッチ可能反撃について
→愛着を最大4消耗できる ただし、消耗した数だけ呪いと釘を味方が得る。
(愛着のスタックが減るので、たまり過ぎたらマッチするのもアリ)
→呪いが4以上なら4消耗して、味方は呪いの包みを1得る
(呪いのスタックを減らせるが、効果自体は変わらずに継続ターン数が減る) - 呪い、釘、出血、愛着以外に、マッチ可能反撃で守備威力減少、呪いの包みのマイナス効果を得られる
(フルで維持するのは難しいと思うが、最大6種類のマイナス効果を維持できるものと考えられる)

国はアフィリエイトをどう見てる?Youtuberと同じ新しい働き方になる?【格差の法則シリーズ】