本コンテンツ：その月、その日のつぶやきをまとめた記事です。下に行くほど日付が古くなります。
【つぶやき概要】（以下、主なトピック）
[技術系]
Canvaの動画編集、チャット型生成AIの性能を検証したい、Wordpressテーマ「cocoon」の不具合？
[ブログ運営]ブログ改善、アドセンス
[思索系]
キャンベル著「神話の力」、「言ってやらねばならないとき・人を変えなくて良い時」、「対等であること、目線を合わせること」、映画で見た格差の上と下、心を扱う営み
[その他]価格ドットコム
- 11月30日|
- 11月29日|ごまと塩
- 11月28日|思索系
- 11月27日|雑記（Wordpressテーマ）
- 11月26日|雑記（どこまで走るのどこまでも）
- 11月24日|雑記、画像加工
- 11月23日|いい感じの広告配置を考えた日
- 11月22日|昔に生成AIがあっても使いこなせなかっただろう
- 11月21日|言ってやらねばならない時はたぶん稀
- 11月20日|ついにアドセンス合格
- 11月19日|昔読んだキャンベル著「神話の力」の話
- 11月18日|チャット型生成AIの性能を検証したい
- 11月17日|ブログの改善
- 11月16日|ブログ作りの話
- 11月14日|ChatGPT、Canvaの話
- 11月13日|雑記
- 11月12日|アドセンス、哲学的現実思索
- 11月11日|雑記：アドセンス審査落ち
- 11月10日|雑記：映画で見た格差の上と下
- 11月9日|雑記
- 11月7日|雑記
- 11月6日|雑記（問題分解力）
- 11月2日|雑記：アドセンスはEEAT遵守して損なし
- 11月1日|雑記：価格ドットコムとアドセンス
11月30日|
古田・通行人A・ふるる
ごまはだめだけど、散らばった塩は部屋が清まるからいいんちゃうかというところまでは考えた
11月29日|ごまと塩
古田・通行人A・ふるる
先の展開を知ってる未来の自分から過去の自分にそれをやるなと言っても
聞かないだろうなってこと意外とあると思うんですよね
古田・通行人A・ふるる
例えば、ある日の深夜におにぎり食べようと思ってふりかけのごま塩を開けたんですけど
手を滑らせて床（毛の短いじゅうたん）にごまと塩ぶちまけたことあるんですよね
でもそれを知ってる未来の自分が「食うな」と言っても「そんなどんくさいことしねえよｗｗｗ」って言うと思うんですよ
心を使う営みであるマーケティングと恋愛の達人が得意分野を交代したらどうなるのっと…
【恋愛の達人がマーケティング分野に交代したときの成功イメージ】
言語化できない心理ニーズを洞察して、商品として翻訳→感情価値の高いブランドやコミュニティを構築して成功
リスク：共感に偏りすぎて数字や成果がおろそかになる
【マーケティングの達人が恋愛分野に交代したときの成功イメージ】
相手の行動シグナルから心理ステージを読んで、適切な価値を伝えて関係構築に繋げる
リスク：
恋愛を「最適化」「成果」目線で扱いすぎて不自然になる
自分の曖昧さや自然さ、弱さ、本音が出にくくて心理的な距離が開く
質問原文：心を使う人間の営みとして、例えば恋愛とマーケティングが挙げられると思います。それぞれの達人が一人ずついて、それぞれの得意分野を交代したとき、どのように成功していくと思いますか？
以下は、両者が「自分の専門外の領域」に入ったときにどう成功していくかを、構造的に整理したものです。
1. 恋愛の達人がマーケティングに回った場合
強みの転用
- 相手理解能力の高さ
相手の感情、動機、欲求、価値基準を読む力が強いため、市場調査やペルソナ設計が自然に精密になる。
→ 「顧客は本当は何を望んでいるか」を掘り当てやすい。- 共感ドリブンのコミュニケーション
文章・表現・導線が“人の気持ちを動かす仕組み”として洗練される。
→ コンバージョン率の高いコピーやストーリー性あるブランド作りを得意とする。- 関係構築の継続戦略
一度の購入ではなく、長期リレーションを作る発想が強い。
→ ファン化、LTV最大化が得意。成功プロセス
- 言語化できない心理ニーズを洞察
- それを商品・体験に翻訳
- 顧客に「気付かせる」メッセージで市場を動かす
結果的に、感情価値の高いブランドやコミュニティを構築して成功しやすい。
2. マーケティングの達人が恋愛に回った場合
強みの転用
- 相手の行動パターンの分析
反応速度、メッセージの傾向、優先度など、観察データから関係性の段階を把握できる。
→ 相手が心地よい頻度・距離感・提案タイミングを調整。- 価値提案の再構築
自分の強みを相手の求める価値として提示するのが上手い。
→ 相手が「この人といると得られる良い感情」を自然に理解できるようにする。- 段階的な関係設計
マーケのファネルと同様に、アプローチ → 興味 → 信頼 → 親密 といったプロセス管理が得意。
→ 感情の積み上げが破綻しにくい。成功プロセス
- 相手の“行動シグナル”から心理ステージを読む
- 適切な価値や経験を投げる
- 相手の好感・信頼が自然に増幅
結果として、安定した関係構築を進めやすい。
3. しかし両者には落とし穴がある
恋愛達人 → マーケでのリスク
- 共感に寄りすぎて、数字や効率を軽視し、ビジネス的成果を逃す。
- 顧客の感情を読みすぎて、過剰な微調整で戦略がぶれる。
- “共感できる相手”に偏り、市場全体を見誤る。
マーケ達人 → 恋愛でのリスク
- 恋愛を「最適化」「成果」目線で扱いすぎて不自然になる。
- 相手の心理を分析しすぎて、本音の自分が出にくい。
- 持続的関係に必要な“曖昧さ”“自然さ”“弱み”を出せず、逆に距離が生まれる。
4. 二人がそれぞれの専門外で成功するための鍵
恋愛達人 → マーケ
- 感情の深読みと市場データのバランス
- 共感を「仮説」として扱う冷静さ
- 長期関係の発想を顧客行動に落とし込む
マーケ達人 → 恋愛
- 分析は裏でやり、本番では自然体を中心に置く
- “勝ちパターン”を適用しすぎない
- 相手が不可測であることを前提に余白を残す
必要であれば、
・物語形式（例：AとBという人物の入れ替わりストーリー）
・より深い心理モデル（欲求段階、認知バイアス、価値観モデル）
・「心を扱う営み」の共通構造の抽象化
なども作成できます。
教えてChatGPT：心理が構造的に分かりすぎることのリスク
心理の変化が分かりすぎることの主なリスク
- 本音が構造的に見えすぎて疲労する
- （人をシステム的に見すぎて）人間関係が効率化されすぎる
- 読めるがゆえの過剰なコントロール欲の発生
- 読めるがゆえの裏読み癖の強化
- 純粋なコミュニケーションの減少
（言葉自体を楽しんだり気持ちを直接受け取ったりするのが減る） - 他者から距離を置かれやすくなる
（相手に勘付かれて警戒・遠慮させる、負担感を与える） - 自分自身の感情が鈍る（自分がどう感じるのかの優先度が低くなる）
経験：共感も行き過ぎると似たようなことが起きます。
質問原文：
マーケティングやライティングに熟知してると人の心理の変化が容易くわかると思います。有用な反面どのようなリスクが考えられると思いますか？
主なリスクは以下のようになります。いずれも「心理を読める」「行動の理由が見える」ことによって生じる副作用です。
1. 相手の本音が“透明に見えすぎる”ことによる疲労
マーケティングやライティングの知識が深いほど、
言葉の裏にある意図・感情・立場・利害を自動的に読み取ってしまいます。結果として
・建前
・操作的な言い回し
・距離感の調整
がすべて見えてしまい、心理的に疲れる状況が生まれます。
2. 人間関係が“効率化”され過ぎる
心理の変化が読めると、
「合わない人は切る」「この行動は無益」などの判断が早くなりすぎる傾向があります。利点：消耗が減る
欠点：
・人間関係の深まりを待つ前に離れてしまう
・じっくり関係を築く経験が減る結果として“一見合理的だが味気ない人間関係”が増えます。
3. 過剰なコントロール欲の発生
「こう言えば相手はこう反応する」という予測が正確になるため、
自覚のないうちに相手の感情や行動を操作しやすくなります。これが習慣化すると
・相手を主体として扱えない
・対等な関係を築きにくい
・無意識の支配行動につながるこれは恋愛でも対人関係でも大きなリスクです。
4. “裏読み癖”の強化
過剰に読みすぎることで、存在しない意図まで想像してしまう場合があります。
・ただ忙しいだけなのに「距離を置かれている」と解釈
・単なる癖を「操作的」と解釈
・相手の曖昧さを過度にネガティブに把握分析しすぎることで誤解が増えるという逆説的な状況が起こります。
5. 純粋なコミュニケーションが減少
心理変化が読めると
“言葉そのものを楽しむ”
“気持ちを直接受け取る”
といった体験が薄れます。常に
「これは感情調整か？」
「これは関係維持のための発言か？」
と構造分析が走ることで、
素朴なつながりが作りにくくなります。
6. 他者から“距離を置かれやすい”
言語の扱いが上手い人や心理が読める人は、
相手によっては「見透かされている」と感じさせやすく、
・警戒
・遠慮
・負担感
につながる場合があります。相手にとって“心を掘られている”感覚は大きなストレスです。
7. 自分自身の感情が鈍る
周囲の反応を読んで最適化し続けると、
「自分は本当はどう感じるのか」がわからなくなるケースがあります。・感じるより先に分析する
・欲求より先に戦略を考える
・感情より先に文章化が起きるこれが蓄積すると自己感覚の弱体化につながります。
まとめ
心理・マーケティング・ライティングの熟練者が抱える主なリスクは次の通りです。
- 相手の建前が見えすぎて疲れる
- 人間関係を効率化しすぎる
- 相手の行動を操作しやすくなる
- 過剰な裏読みが増える
- 素朴なコミュニケーションが消える
- 見透かされることで相手が距離を置く
- 自分の感情がわからなくなる
必要以上に“見える”ことで、本来得られるはずの心のやり取りが失われる点が最大のリスクです。
必要なら、これらのリスクを緩和する方法もまとめます。
11月28日|思索系
対等であること、目線を合わせること
古田・通行人A・ふるる
よく考えたら人間が対等になるときって、地頭かIQ的なものが大体同じぐらいじゃないと無理ちゃうか
古田・通行人A・ふるる
対等さが大事って前に言ったけど、対等になろうと思ってなるのって結構ムズちゃうかとふと思った
しかもそれ、対等じゃなくて目線を合わせるって言うやろどっちかというと
古田・通行人A・ふるる
それに目線が合わせられてたか、対等だったかどうかって努力で確実に叶えられるものではないよね
古田・通行人A・ふるる
なんか努力で可能なものと錯覚してたけど、違うやん
古田・通行人A・ふるる
大人が子どもの目線までしゃがんで話すことができるのは
そこまで降りていける何かしらのリソース（時間・知識・体力とか？）の余裕があるからやね
古田・通行人A・ふるる
あとは巨人が地面のアリを踏まないように歩くのは無理やね
アークナイツ：ウルピアヌス復刻ガチャ1回目
古田・通行人A・ふるる
アクナイのウルピアヌス復刻ガチャ初手本人で草だった
11月27日|雑記（Wordpressテーマ）
古田・通行人A・ふるる
形式の意図がよくわからないものに無茶しないことを個人的な教訓にして明日から本気出す茶
アークナイツ生存航路
古田・通行人A・ふるる
生存回鍋肉！！
cocoonのクイック編集関連の不具合？
古田・通行人A・ふるる
wordpressテーマのcocoon限定か知らんけど
クイック編集で更新すると投稿画面のページ設定にある「目次を表示しない」のチェックが外れる
古田・通行人A・ふるる
目次のショートコード使ってる記事だけ二重に表示される時あるのなんでかなと思ったら
クイック編集したタイミングで外れてるんだわ
古田・通行人A・ふるる
誰か見ているのかとキョロキョロするところだった
古田・通行人A・ふるる
アイキャッチ生成も文字化けするけど、localで検証したらPHPのバージョン古いからっぽいんよね
11月26日|雑記（どこまで走るのどこまでも）
古田・通行人A・ふるる
どこまで走ればいいんだろうとふと思ったけど
逆にブログの維持も何もかもできるようになったら、何するんだろうね
古田・通行人A・ふるる
まあそん時の自分が考えるやろ（ごろ寝）
古田・通行人A・ふるる
アドセンスの収益って大体PVの問題なの、よく考えたらめっちゃシンプルだね…
古田・通行人A・ふるる
今よりあともう少し良くなったら、今の悩みが取るに足らないことだったと思う日も来るやろ
11月24日|雑記、画像加工
古田・通行人A・ふるる
ここまで来たら来年はサーバー・ドメイン維持費ぐらいまかなえててくれ
被写体概念加工
古田・通行人A・ふるる
写真があれば拡大したくなるのが人間心理ですが、あの被写体概念だけ残した絵画風写真ギミックは
PhotoScape Xでぼかしとかブラシストロークとか、ポスタリゼーションとかすりガラスとかをいい感じにするとできるやつ
11月23日|いい感じの広告配置を考えた日
古田・通行人A・ふるる
今の広告配置がめっちゃ収まりいいんじゃないか
読み終わった出口として機能するのが一番良さげ
リード文・アイキャッチなしモバイル表示目次上の広告は邪魔
古田・通行人A・ふるる
冒頭画像もリード文も何も書いてない記事も多いから
目次上の広告はちょっといただけなさすぎて草
画面占有えぐい
古田・通行人A・ふるる
あなや～広告がイサンなり～～（にわか古語）
古田・通行人A・ふるる
ていうかイサン（異常）はちゃうやん
古田・通行人A・ふるる
いや一周回ってイサンか？
古田・通行人A・ふるる
でもコロスケじゃないなりよ…
古田・通行人A・ふるる
ていうかイサンそんな話し方しなくて草
古文もよくわかんなくて草
突然出てきた本編のイサンネタも合ってるか知らんしな
今年ももう終わりかけ
古田・通行人A・ふるる
あ～もうすぐ12月で今年も終わりだけど今こそ頑張るとき～
前からそうだけどこの先も当分そうなり～来年もそうなり～
古田・通行人A・ふるる
ほとんどの読者は記事の最初から最後まで順番に読まないという話を久しぶりに見て
そうだったと思った。自分が読む側になったらそうだけど書いてたら忘れる
古田・通行人A・ふるる
広告の表示具合とかチェックしたいんだけど、プレビュー以外であんまり自分で見ちゃいけないんだよね…
11月22日|昔に生成AIがあっても使いこなせなかっただろう
古田・通行人A・ふるる
昔にChatGPTあったらと思ったけど、多分AI使ってもまともなコンテンツの中身が作る実力がなくて
結局合格できないかもしれないと思った
人生で大事なことは顔に書け
古田・通行人A・ふるる
人間ちょっとは、大前提自分が正しいですみたいなことを顔に書いて生きた方がいいかもですね
しらんけど
個人的実家七不思議
古田・通行人A・ふるる
実家七不思議でなんで犬飼ってんのかと思ったら
犬しかよく分からんから（でもよくわかってない）からじゃないかという答えが見えてきて
そうか…って感じです（今更）
古田・通行人A・ふるる
犬いるのは珍しいことじゃないですがね
自己矛盾式アドセンス
古田・通行人A・ふるる
ブラウザの設定で広告非表示にしてるやつが広告を配置し始めたあと、他人の広告配置場所が気になるというよく分からないことをしています
古田・通行人A・ふるる
貼りすぎて重いやつと、下からにょって出てくるやつはどっちかというと個人的には邪魔だね
あとは表示速度改善の都合もあると思うけど、遅延して生えてきて誤タッチするのもやだね
11月21日|言ってやらねばならない時はたぶん稀
古田・通行人A・ふるる
その時の状況で答えが変わるで全部片付くと思うけど
人を変えようとしないのが正解の場面と、言ってやらねばならないのが正解の場面があると思うんよね
どうでもいい人、放っておいてもいい話題だと前者で
後者は近しい人（例えば子どもとか弟子とか？）と将来の決定において重要な話題をする時が考えられるんよね
まあでもほとんどの場合は、前者なんだと思うんだよね
アドセンスやろうとした人ならみんな直面する現実
古田・通行人A・ふるる
アドセンスやろうとした人なら誰でも知ってるけど、ただ貼るだけじゃ収入にならないんですね～～これが
古田・通行人A・ふるる
貼るだけじゃ収入に・ナラ・ナイツ
11月20日|ついにアドセンス合格
古田・通行人A・ふるる
アドセンス合格してた
11月19日|昔読んだキャンベル著「神話の力」の話
古田・通行人A・ふるる
昔読んだときは読むだけで力尽きたけど、昔の自分がKindleでハイライトつけたとこ読むとめっちゃおもろい
キャンベルは彼の仕事の指導理念について、それは「世界の神話に共通した要素を発見し、人間心理の奥底には絶えず中心に近づきたい、つまり、深い原理に近づきたいという要求があることを指摘することだ」と言っていた。
著：ジョーゼフ キャンベル、ビル モイヤーズ「神話の力」より
また、その続きを一部要約すると、著者のキャンベルにとって神話は宇宙の歌であり、天球の音楽であった。
老子の詩の翻訳を読むときも、アクイナスの教説という堅い実の殻を破るときも、エスキモーのおとぎ話から輝かしい意味を突然悟るときも、その音楽のリフレインを聞いている。
と続いていて、私は
古田・通行人A・ふるる
それな
と頷くのであった
古田・通行人A・ふるる
そこだけ読んで共感したけど全然違ったら草
11月18日|チャット型生成AIの性能を検証したい
古田・通行人A・ふるる
今使えるチャット型の生成AI全部にアドセンス審査の分析させてどういう違いが出るのか比較したい
11月17日|ブログの改善
古田・通行人A・ふるる
格差シリーズってどっちかといえば、自分のために考えに考えた超大作の体系を誰かにもシェアしたいぜ（よかったら参考にしてくれよな）的なノリで書いてたんだけど
YMYLってAIに聞いたら意外と引っかかる範囲広いんやな。金融・医療・法律ぐらいと思ってた
古田・通行人A・ふるる
学びとして面白い知的コンテンツぐらいのラインでそこをなんとか
11月16日|ブログ作りの話
ブログ設計の見直しでトップページどうするか
古田・通行人A・ふるる
ページめっちゃ分けたし、トップページも変えた方がいいやろなあ
古田・通行人A・ふるる
もともと予定してなかったから結構色んなとこ変えないといかんね
数年ガチ集中したら副収入ぐらい作れる論みるたびに思うこと
古田・通行人A・ふるる
3年ぐらいガチで集中してやったらブログとかnoteやらアドセンスやらで収入できる論あるけど
それ見るたびに、私15年ぐらいやってて月の安定した収入つくれたことないから、そういうセンスマジでないんやろなって思う
（ゼロじゃなくて臨時的にはあったからマシだけど）
古田・通行人A・ふるる
逆に考えると私以上に物を知らなくてセンスない奴はそういないはずなので
みんなブログとかアドセンスとかアフィリエイトとか挑戦したかったらやってみたらいいです
センスのない私よりはもっと早く良い成果出せると思います
古田・通行人A・ふるる
逆に15年なんとなく続けてるのって止まったら死ぬからやねん
やめたらそれ以上ないから、ただやってるだけやねん
古田・通行人A・ふるる
まあでも※個人差がありますっていう答えで全部片付くね
古田・通行人A・ふるる
15年程度の間100記事目標にしたこともあれば、まったくやってない時期もあったし
全部全力投球してたわけじゃないしな
古田・通行人A・ふるる
でも挑戦の結果は毎年良くなってるから、単純に報酬に結びついてないだけといえばそれはそう
11月14日|ChatGPT、Canvaの話
ChatGPTのかゆいところ
古田・通行人A・ふるる
ChatGPTでチャットのやり取り複製して会話分岐できる機能使ったんだけど
あとから分岐したチャットは情報を統合して出力できないって言われて草だった
あとはチャットが長くなると回答探すのも面倒だし、質問ごとにジャンプできたらとか思うんだけど
かゆいところに手が届かないところ結構あるんだよね
Canvaの動画編集機能が使いやすくなってた
古田・通行人A・ふるる
そういやこの前、Canvaで動画編集したらベータ版使えたんだけど
それはカットのズレとか減ってて使いやすかったな
（クラウドだから読み込み処理で動かなくなるときはある）
11月13日|雑記
雑記：ブログ工事
古田・通行人A・ふるる
ゲームの記録分けてみたけど、この方が見やすそう
1ヶ月分を1記事にまとめると編集画面も重いしな
哲学的現実思索：財布に詰まってるのがもしも貝だったら
古田・通行人A・ふるる
通貨としての貝は貝貨というそう。昔の時代で一部地域だけが貝貨を使用していたらしい
硬貨や紙幣ってデザインが特別な感じで惹きつけるものがあるけど、貝だとインパクトに欠けるね
古田・通行人A・ふるる
自分の財布に詰まってるのが貝だったらと思うと、何だか面白いですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/貝貨
11月12日|アドセンス、哲学的現実思索
アドセンス対策のブログ設計をChatGPTに相談だ
古田・通行人A・ふるる
ChatGPTと相談してたらなんか行けそうな感じの設計でてきた
日常ログとゲーム記録を分けたりなんやかんやするぞ
古田・通行人A・ふるる
ChatGPTにアドセンス審査通過の相談をして意味があるのかという実験にもなる
哲学的現実思索：貨幣はかつて貝だった
古田・通行人A・ふるる
貨幣という形が綺麗さっぱりなくなっても、コストとリターンを値踏みする人間の意識はなくならんどころか、いつの時代にもあるんだと思うんよね
結局別のもので代替してそうだし、昔って貝殻を通貨代わりに取引してたって何か見たんだけどなんだったっけ
11月11日|雑記：アドセンス審査落ち
古田・通行人A・ふるる
アドセンスの審査通らんね
色々根本的に作り直さないといかんそう
11月10日|雑記：映画で見た格差の上と下
古田・通行人A・ふるる
考えたから体調が悪くなるという再現性を発見しました
胃と腸にくる
古田・通行人A・ふるる
昔の映画でタイトル覚えてないけど、氷河期の地球で列車が走ってて車両が上級貴族と大衆で分かれてて、貴族がめっちゃ横柄みたいな出だしは始まるやつあるんだけど
実際問題、格差の上と下ってあれぐらい根本的な物の見方の違いあるんかもな
古田・通行人A・ふるる
貴族に歯向かった大衆が腕凍って取れるやつ
たしか金曜ロードショーでやってた気がするから多分人気あったんやろな忘れたけど
ChatGPT：それ、多分 ボン・ジュノ監督の『スノーピアサー（Snowpiercer）』（2013） だと思います。
永久凍土化した地球を周回する列車の中で、先頭車両が上流階級、後部が貧民という明確な階級分離が描かれていて、後部で暴動が起きる展開や「凍えて腕が動かなくなり切り落とす」ような生々しい描写も出てきます。
古田・通行人A・ふるる
動画の予告見たら合ってた
11月9日|雑記
古田・通行人A・ふるる
私は犯罪とか戦争とかの話読んでも胃がムカついたりしないんだけど、人間っぽい何かがあるから読めるんだと思うんだよね
文読んで胃がムカつくって、多分文章に人間がおらんという気味の悪さが積もり積もって体調に出るのかも
でも、私がそうであるなら、鏡になる相手も「なんて人間そのままですっとろいんだ」と思ってると思うよ
11月7日|雑記
古田・通行人A・ふるる
最近わかったんだけど
人として対等に話そうという心の持ちようがない人間が私はこの世で最も嫌いってことがさ
古田・通行人A・ふるる
胃がムカつくし、考えん方がいいこともあるか
古田・通行人A・ふるる
脂っこいもの食べて気持ち悪くなることはあるけど、それ以上って個人的に滅多にない
心理的な原因で吐き気を催すことってあるんやね本当に
11月6日|雑記（問題分解力）
古田・通行人A・ふるる
今だから言えるけど普段から物をよく考えてないと
人間って取るに足りないことでも大きなことのように悩めるんだなあと最近思う
古田・通行人A・ふるる
でもまあ取るに足りないと思えるのは
問題を分解してちゃんと考えられるようになったからだけど
そうじゃなかったら、問題に対して愚痴と文句ばっかり言ってるもんなんだな
（よくある話だけど改めて何かそう思った）
古田・通行人A・ふるる
猫が毛づくろいするなら、人間は愚痴と文句を言う
これが葛藤行動である。至ってごく自然な行為である
古田・通行人A・ふるる
あとコミュニケーションも自分と似た方法、似た水準、理解できる範囲を求めてしまうもんなのかもね
そりゃ自分が対応できる範囲と限度があるから仕方ないけど
私は下手な方だったけど、失敗の出来事で何が起きたのか細かく分解して身になる経験に変えるのが一番有益だった
体当たりでやるのはしんどいし、知識と内省、シミュレーションでもある程度改善できる
11月2日|雑記：アドセンスはEEAT遵守して損なし
古田・通行人A・ふるる
まあ前も言ったけど、最終的には個別記事形式でかっちりまとめないといかんのやろな
古田・通行人A・ふるる
まあでもネタ自体はつぶやきから拾ってAIと相談して広げればいいから、書くことには困らんね
古田・通行人A・ふるる
そういや前アドンセンスの審査通したやつって
Googleの「E-E-A-T」とか読み込んで、意識して作ってたはずだから
アクセスないとしても通過しておかしくなかったんよ
古田・通行人A・ふるる
じゃあこれも劇的ビフォーアフターせにゃいかんか…結局
古田・通行人A・ふるる
「google検索品質評価ガイドライン」読んでるけどめっちゃ参考になる
AIで判定できるところはあるんだろうけど、基本はそのサイトの目的がどうであるかが重要っぽい
古田・通行人A・ふるる
つぶやきもその時の体験を残してあるログなわけだけだから、
上手く使えばEEATのうちの経験を示すものとして使えるかもしれん
11月1日|雑記：価格ドットコムとアドセンス
古田・通行人A・ふるる
価格ドットコムそういえばあんまり使わなくなったなと思ったんだけど
商品探そうとしたら情報がごちゃごちゃしてるし、絞り込んでもそれがフィットする商品なんか分からんしっていう
なんか探し方が悪いんかもしれんけど、いつの間にかあんまり見なくなった
古田・通行人A・ふるる
でもスマホの機種とか特定の型番でのトラブル解決ケースとか書いてあったりするから
見る機会はあるっちゃある
古田・通行人A・ふるる
アドセンスまた落ちたけど、そういやよく考えたらゲームのスクショつきのブログは一回も通過したことなくて
通過したのって単純に生活に関する情報書いてたブログだけなんだよね
ゲームだけ分離するのはちょっとめんどいね
古田・通行人A・ふるる
アドセンス以外ならたしか行けたと思うけど
古田・通行人A・ふるる
いやでもソシャゲ系で通ってるサイトめっちゃあるし
普通に整理されてないとか、個別記事数が少ないとかやっぱそっちの問題かもしれん
古田・通行人A・ふるる
ChatGPTの引用多すぎなのが一番引っかかってて
そうだとしたら根本から再構成しないといけなそうで、長い道のりが予想されており…
古田・通行人A・ふるる
再構成の前に、一部コンテンツを一旦非表示にして疑わしきものをすべて排除した結果を見てから考えよう
そうしよう進研ゼミ
先月のつぶやきはこちら
