SNSで何となく投稿している人は多くいると思います。しかし、どのように使うかの差で大きく人生を変えてしまう人もいるのです。
例えば、教材ページで紹介してる一人の先生(金山先生)も、私や多くの人と同じようにもともと裕福ではないし、下町育ちですが、SNSとWEBでの情報発信を工夫することによって人生を自分の手で変えた経験を持っています。
まあでも、現在すごい人のすごい部分だけ聞いても、何だか遠い話に聞こえてしまうかもしれません。
そのため、本記事では代わりに私が情報発信を始めた頃の泥臭い話をします。
(今人気がある人、成功してる人、すごい人は言わないだけで大体過去に泥臭いことしてます)
ブロガー(情報発信上級者)を目指して自己満足記事を量産
学生時代から成人するまでに収入を得て自立するという目標が私にはあったので、ブログを書くところから私の情報発信が始まりました。
(私は育った家庭事情については以前の記事で軽く触れているので省略します)
まだその頃はスマートフォンもYouTuberもSNSもインフルエンサーもなくて、情報発信といえば独自のサイトかブログかというインターネット時代でした。
ブログで収入を得る人をブロガーと呼び、当時の私的にはWEBで文章を書くだけで仕事になる夢のような職業のように見えてました。
(今だとnoteの有料コンテンツもあるし、読み物系のYoutube動画もあるし、在宅ワークのライティングでも同じことですけどね)
ブログ飯という本もあって、読んだことはないんですが、そういうブロガーという人が持て囃されている時代だったので、私も同じことがしたいと思ってブログを始めました。
(ブログ飯ってブログがあって読んでた気がするんだけど、かなり昔だしもうなくなったってことかな)
書く技術がないままブログを始めてゴミみたいな記事を100件書いた
当時の私は文章を書くのが上手いかというと、別に上手くはなかったです。
それに、どうやったらブロガーというものになれるのか分からなかったので、なる方法を調べまくった結果「数をこなせ」という話があったので、100記事書くことを目指しました。
情報発信・初心者の最初の壁:ネタ切れ
情報発信を始めたての人が早い段階でぶち当たる壁が「ネタ切れ」です。
毎日書こうとしても書けないんですね。
(正確には身の回りの出来事をネタに加工する技術の壁です。)
私もネタ切れの壁にぶち当たりました。
それでもネタ切れをネタにするなどひねり出してるうちに、「ネタとは何か」が突然わかって壁を乗り越えられました。
何が分かったかというと、要するにネタと呼んでいるものの正体です。
実際のところ何でもネタとして扱えます。
そう思えないのは、認知の壁で視野が狭くなって分からなくなってるだけです。
ゲームを例にすると、定番のネタと言えば攻略情報です。
それ以外にも
- 好きなキャラの推しポイントを語って共感し合う
- ストーリーの考察
- 変わったプレイスタイル
- 小ネタ
- 裏技
- オマージュ
- プログラマーなら技術ネタから攻めることもできるかも
- 3Dモデルの作りに注目してもいい
- シリーズが長いならグラフィックの歴史を見てもいい(ドット絵から3Dモデルの変遷など)
- 開発者の裏話をまとめる
- レビューをまとめる
- ゲームの印象的なシーンや難所に遭遇したプレイヤーの声をまとめる
- 音楽
- 人気の〇〇
といった切り口が挙げられます。
どうしてもネタに困ったら、ブラウザを開いて自分が1週間で読んだ記事や動画を確認してみてください。その中から切り口やテーマ、着眼点を見つけて真似すればいいです。
情報発信を始めた人が100人いたら、50人ぐらいはネタがなくて書くのを諦める人がいると思います。
ですが、その中で書くのをやめなかった人が「ネタ」の正体を悟り、ネタ切れの壁を乗り越えられます。
情報発信・初心者の序盤の壁:記事の品質
ブロガーになるために100記事書き続けた私ですが、量を書いたからと言ってすぐにブロガーになれるわけではありません。
(のちに在宅ワークのライティングを始める自信には繋がったので、記事100本執筆の経験はまったくのムダではなかったとは思ってます)
誰かの役に立たないことを書いても、何の影響も残せません。
しかし、昔の私はそれを理解していませんでした。
リサーチもろくにせず、ニーズの理解も甘く、ただ中身のない文章だけが続く記事を100件ひたすら書いてたのです。
そんなレベルで自分なりに人の役に立つ記事を書いてたつもりでした。
しかも中身は、どこかに書いてあることをただコピーしてきたレベルのものです。
当時はとにかく書くだけで精一杯だったので、その頃の技術ではゴミを100書くのが自分の限界だったということです。
もちろん100記事書き終わっても、私はブロガーにはなれませんでした。
検索からユーザーが来ても読者として定着せずに一見さんばかりでした。
(中身のないブログだからそりゃ当然)
ただの焼き増しレベルの記事を100件書いても、その情報発信に価値なんかないです。
ただし考えた結果、誰かと意見や結論が被るということはあります。
その場合も価値がないかというと、そうではありません。
誰が言ったかで一緒の意見でも違う響きに聞こえることがあるからです。
例えば、「石の上にも三年」という言葉を有名なアスリートや歴史上の偉人が言った場合と、そのへんの普通の人が言った場合では、重みが違うように感じられると思います。
人は言葉を聞いたときに、発言した人のこれまでの生き方などの背景情報も一緒に考慮しています。
オオカミ少年が信用されなくなるのは、嘘を言い続けてきたという背景があるからですよね。
こういった法則性を活かして、「なぜ自分はそう思ったのか」という背景の部分も意識して発信することで、自分の独自性を地味に築き上げることができます。
自分の経験を踏まえた結果なら、人と意見が被ってもいいですし、それは共感を生むことがあります。
逆に、私が焼き増しレベルの記事を量産するのが無意味だったように、誰かの意見を自分の意見のように喋るのはムダということだけは覚えておいてください。(付加価値がないからです)
それでも初めのうちは書くことに困ることも多いと思います。
人の言葉だけど良いと思ってどうしても言いたい場合は、引用という形で人の考えを紹介して自分がどう思ったか書くといいと思います。
記事の品質に関係する要素とは
昔と比べて今はどうなのかというと、ニーズを捉える精度、書く技術が昔より上がっているのでそれなりに記事は読まれています。
例えば、今も昔もゲームのプレイ記録や攻略記事を書いていて、今の攻略記事の方が反応が取れています。
(特にリンバスカンパニーというソシャゲの8章ラスボスの記事は熟読されてます)
記事の品質に関係する要素をゲームの攻略記事を例にして分解してみると
- 記事を通じて何を知りたい・何に困っているのか
- ボスが強くて攻略できない
- どの手持ちキャラが強いのかわからない
- 記事には読者が知りたいことが書いてあるのか(潜在的な疑問)
- なぜボスが強くなるのか
- ギミックをどう突破するのか
- なんのキャラが強いのか
- 有利属性は何か
- 記事を書く目的やテーマの切り口(書く内容や結論、ユーザーの読後感に影響する)
- ゲームが好きだから(趣味のため)
- 満たされてないニーズがある(他記事の解説が甘い)
- 検索で有益な記事が表示されていない(SEO/検索経由の集客のため)
- 一般論ではない見方や解決方法を提示したい(新しい価値の提示)など
- どういう人が書いてるのか(書いてる人の属性で共感してくれる人が変わる)
- ゲーム歴〇〇年
- 特定のゲームブランドオタク
- ゲーム考察好き など
といったことが、ひとつの記事を完成させるまでに関係します。
記事を書く際は、上記の部分をどれくらい意識して考えたかで品質の良し悪しが変わります。
共感だけ狙っても収益には結びつかない
現代社会で永遠の夏休みを目指すなら、どういう価値を提供してお金をもらう(相手の経済活動の中に入れてもらう)のかという出口戦略も考えておかないといけません。
お金は共感したものではなく、価値と交換するものです。
ユーザーが共感できるかどうかは入口として重要だと思いますが、それでもお金と交換するものの価値がユーザーに十分に伝わってなければ、収益には結びつきません。
例えば、ファングッズが欲しくなるのは、ファンという自認のためやコレクション欲などがあります。
本が欲しくなるのは、何らかの悩みが読むだけで解決しそうな期待感があるからですよね。
そういったユーザーの中に生まれた感情や合理性、良き未来が価値であり、それらを想像させるための言語化をするのがセールスです。
私は共感や伝播を狙った書き方は得意です。でもそれは価値の言語化とは少し違うので、収益につながる書き方として使うにはズレていたという失敗をしたことがあります。
(SNSなど何らかのメディアで反応を取る書き方という意味では成功ですけどね)
出口でつまずかないためにも、文章を書く際や自分が物を買うときは、いつどこで価値が生まれているのかを意識してみてください。
まずは書いてみなければ、乗り越える壁がどこにあるか分からない
私が泥臭く失敗して学んだことを凝縮して書いてるので、上記に書いたことを意識するだけでも人並み以上の情報発信ができます。
あれこれ考えてもまずは書いてみなければ、何の壁を乗り越えなければ先に進めないのかすら分かりません。
あとは何事も上手くなりたいなら、すでに上手い人のやり方を参考にするのが一番早いです。
私も人の事例を参考にして泥臭く試行錯誤し、上手くなってきた身です。
当ブログでもこれから本記事のように情報発信の具体的な方法について扱う予定ですし、教材や先生もシリーズ内で紹介しているので、迷ったら参考にしてください。
「振り回されっぱなし」の毎日に、終止符を打つために
人は周りの影響から逃れられないため、周りにいる人と似たような人生を送ることになります。
それでもあなたは納得できる人生だと断言できますか?
私はこれまでに人間の行動原理や脳の仕組みの記事を書き続けてきました。
それら記事は全て、『永遠の人生の夏休みの実現』というゴールに繋がっています。
以下は関連記事全体を地図としてまとめたロードマップ記事です。
「自分の人生、どこかしっくりこない」と思っているなら、騙されたと思って一緒に初めの一歩を踏み出してみませんか?
永遠の夏休みな人生に至る法則シリーズの記事では、次の一歩に役立つ「思考のヒント」を散りばめています。
社会不適合界隈の歩き方
普通という基準で動く世界が一般社会界隈だとしたら、普通ではないという基準で動くのが不適合界隈です(詳細はこちら)。
社会不適合な私が、怪しいと思いながらも見つけた推せる箱でもあります。
生き方の選択肢としてそういう世界を知っておいて損はないと思います。
永遠の夏休みな人生を実現するために重要な考え方や技術、ノウハウがある界隈でもあります。
もし人生夏休み化や不適合界隈の価値観が合わないと言うなら、実は本音では「私は普通の人でいたい」ってことかもしれません。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
- プチ永遠の夏休みを実現してわかったこと:
- 生きづらさは後天的なものという話:
- 私が自立を目指した理由と主な良い変化:
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