同じ言葉を言われても、何日も引きずる人と、ほぼ気にしない人がいます。
「あの人はメンタルが強い人で、自分はメンタルが弱いから」と思うかもしれません。
(繊細さんやHSPと呼ぶこともあるみたいですね)
当ブログの考え方で現象を解剖すると、性格や精神の強さではまだ説明が足りません。
傷つきやすい人には優しい性格の人が多いと思いますが、実はその優しさが盲点になっていることがあります。
また、傷つくという現象は、実は出来事が深刻だから起きているわけでもありません。
傷つきやすい人によくある悩みの例
単なる注意に全否定された気がして傷つきやすい自分
最近、職場で上司から「これ、もう少し丁寧にやって」と軽く注意されただけなのですが、それだけで全否定されたような気分になってしまい、もう3日も引きずっています。
一方で、同じチームの同僚はもっと厳しく詰められても「あー、機嫌悪かったんですかね」とか言って、その直後にランチで何食べるか楽しそうに話しているんです。その同僚からは「気にしすぎだよ」と言われるのですが、そう言われること自体も「気にしすぎる自分がダメなんだ」と責められているようで、さらに落ち込んでしまいます。
この「傷つきやすい人」と「そうじゃない人」の決定的な違いって、一体どこにあるのでしょうか。単なる性格やメンタルの強さの問題なのか、それとも物事の受け取り方自体が違うのか、最近ずっと考えてしまいます。
傷つくのは優しさの副作用である
傷つくことの理由でよくある説明として
「精神的に弱いから」
「自己肯定感が低いから」
「繊細な性格だから」
というものがあります。
これは間違いとは言えませんが、精神的な弱さや性格を原因にしてしまうと自分だけに原因があるように聞こえます。
傷つくのは確かに自分の中で起きていることですが、現象そのものを解剖すると性格だけでは説明として不十分という見方が出てきます。
同じ出来事を経験しても、傷つく人と傷つかない人がいることを考えると、出来事を受け取る側の「解釈の仕方」が傷つくかどうかの体験に関わっている・・・というところまでは説明としてよく聞くと思います。
もう少し踏み込んだ説明をすると、人の脳は起きた出来事をそのままの事実で記憶するのではなく、色をつけて理解します。(心理学ではスキーマや認知フィルターと呼ぶことがあります)
色というのは過去の経験や信念からくる解釈です。
「この出来事は自分にとって何を意味するのか」を無意識に判断し、その判断プロセスが感じ方の差を生んでいます。
過去の経験や信念というのは、今の自分を形作っているものですから、変える=自分を変えるのと同じ意味です。
性格や精神的な弱さが原因だったとしても、なかなか傷つかない体質になれないのは、わかったところで変えるのが難しい面があるからでしょう。
ではどうしたら傷つかない体質になれるのでしょうか。
傷つきやすい人という体質があるとしたら、性格が優しい人が多いのではないかと思います。
私もどちらかといえば、自分も相手も傷つかない言葉選びをする傾向があります。
優しい性格というのをここで解剖してみると、優しさに基づいたコミュニケーションをする・される関係の中に安定していたい、という無意識の願望や執着があるというふうに考えられます。
人は苦痛や痛みを避けたいと思う傾向があるため
自分も相手も優しい=良いこと・正しい
というふうに考えるのは人としてかなり自然な感情です。
ですが、この優しさが中心にある人間関係・コミュニケーションを逆に紐解くと異なる見方が現れます。
優しくあるということは、常に何が優しくなくて傷つく行為・発言なのかを常にジャッジしながら生きているということです。
傷つくという現象は、自分が優しくない行為や発言を現実で悪とみなし、ジャッジした結果というふうに再解釈できます。
優しい性格の副作用があるとしたら、実は傷つく解釈を無意識に、気づかないうちに、たくさん生み出すことかもしれません。
もちろんだからといって、優しさをやめる必要はありません。
客観的に傷つくという現象を理解することで、自分の反応を選択する余裕が生まれ、余計に傷つかない体質に近づける可能性があります。
「もっと鈍感になれ」「気にしないようにしよう」なんて考えていても、傷つかない体質にはなれません。
傷ついたとき、その感情がどこから来ているのかを追いかけると、「出来事そのもの」ではなく「自分がどう解釈したか」に行き着きます。
そこを自覚できると、感じ方は少しずつ変わります。
自分の感情の発生源を理解するには、人が物事を認知する構造を知ることが近道です。
社会不適合界隈の歩き方
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