人と関わらない生き方をしたい、あるいは人と関わらない仕事に就きたいと考えるケースがあります。
多くの場合、人間関係で消耗した経験が積み重なった結果として「一人でいる方が楽だ」と思い至ることが多いようです。
ただ、その感覚を周囲に話すと「逃げている」「社会不適合」「甘え」と解釈されることもあり、自分の選択をもう一度疑ったり、否定したり、言葉にしにくかったりする場合もあります。
個人的に思うのは、一般社会界隈と不適合界隈、2種類の生き方に片足ずつ突っ込めばいいんじゃないのということです。それで上手く行った方で生きていけばいいという戦略です。
人と関わらない生き方を考える人によくある悩みの例
実際の相談内容を調査すると、こういった悩みがありました。
(※以下は、よく見られる相談内容を再構成した例です)
裏切られた経験から人と関わらない生き方を選んだ
この悩みについては以下の記事に移動しました。
連絡先を消して人と関わらない生活を楽しんでいるがたまに寂しい
最近、SNSのフォロワーを整理して、連絡先もほとんど消しました。昔から自分から距離を置いては、勝手に自爆して人間関係を壊す癖があったんです。
結局、一人で趣味に没頭している時間が一番落ち着きますね。
誰かに気を使って自分を嫌いになるよりは、今の静かな生活の方が自分には合っている気がしています。
でもたまにふと「これでいいのかな」と寂しくなる瞬間もあります笑
人と関わらない仕事を探している
人付き合いが本当に苦手で、今はなるべく個人で完結する仕事を探しています。
以前、人間関係が少なそうだと思って工場で働いてみたのですが、休憩時間に無理やり輪に入れられたりして、逆に気が休まりませんでした。
理想はデータ入力や配送のように、淡々と自分のペースで進められる作業です。
贅沢かもしれませんが、仕事の内容よりも「どれだけ他人との接触を減らせるか」を最優先に考えて動いています。
挙げた仕事以外だと他にどんなものがありますか?
このように今までの人間関係に関するネガティブな経験やコミュニケーションの苦手意識から、人と関わらない生き方を目指すケースが見られます。
人付き合いが苦手だったり、リセットしてしまったりする理由は人それぞれあると思いますが、やはりどこか自分が無理をしているから続かないのではないでしょうか。
私も人付き合いは得意ではないし、リセットやったことありますけど、理由としてその関係の居心地の悪さは確実にあったと思います。
一般社会界隈と不適合界隈という2種類の生き方とは?
ここで冒頭の「一般社会界隈と不適合界隈、2種類の生き方に片足ずつ突っ込めばいい」という話に移りますが、まず何を言ってるのか軽く説明します。
一般社会界隈とは、普通の世間一般、世間の常識で動いてる界隈のことです。普通の人の世界です。
(社会)不適合界隈とは、その一般社会界隈に反発心、反骨心を持ってるか、あるいはメタ的な視点で距離を置いた世界に生きてる人たちの世界です。
(好きな仕事で、人間関係を選べて、実力があれば稼ぎも良いのがメリットとして挙がります。しかし、それをアピールするとWEB界の歌舞伎町みたいな世界観になりがちなのが瑕です)
一般的には、普通の人になるか、歌舞伎町に染まるかのどっちかという話になりがちなんですが・・・。
私はどっちかと言われたら「何でどっちかなん?」と考えてしまうタイプ(重要)なので、異なる世界があることを理解して、どっちか住みやすい方、バランスで生きていけばいいんじゃないのということをここでお伝えします。
不適合界隈では実力が問われますが、実力を磨けば一般社会界隈でも活かせる部分はありますし、実力がついて嫌になったら会社を自分のタイミングでやめられるじゃないですか?
一般社会界隈でもある程度働けるなら、不適合界隈で上手く行かなくなっても就職する選択肢もありますし。
一般社会界隈の人付き合いが嫌になったら、不適合界隈で好きな仕事を自分が好きになれる人とやって生活すればいいと思います。
もちろん不適合界隈では実力が全てなので、ビジネスが上手くいかない間は一般社会界隈で一旦、給料をもらいながらチャレンジしていけばいいと思います。
(夢のある世界ですが、厳しいことを言えば成功するまでに要する期間は非常に個人差があります)
悩んで自分を責めているヒマがあったら、どこが一番生きやすいのか探してみた方が気が楽というか、前向きになれると思います。
一般社会界隈に対する社会不適合界隈の違い、WEB界の歌舞伎町、不適合界隈の良い面・悪い面についてはこちらでもっと掘り下げています。
「振り回されっぱなし」の毎日に、終止符を打つために
人は周りの影響から逃れられないため、周りにいる人と似たような人生を送ることになります。
それでもあなたは納得できる人生だと断言できますか?
私はこれまでに人間の行動原理や脳の仕組みの記事を書き続けてきました。
それら記事は全て、『永遠の人生の夏休みの実現』というゴールに繋がっています。
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「自分の人生、どこかしっくりこない」と思っているなら、騙されたと思って一緒に初めの一歩を踏み出してみませんか?
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