リンバスカンパニー9章9-18のボス戦「小指 子方 レン」および「薬指 子方 アルビナ」戦の攻略要点は攻撃回数(コイン枚数)とギミック対策です。
「呼吸」「月下青刀」管理と、特定ターンでのギミック対応が勝利の鍵となります。
本記事では
- 9-18攻略でおすすめの人格やEGO
- 各ボス攻略の核心
- フェーズごとの立ち回り
- 重要なボススキルのギミック
- 大技の対処法
- 9-18で活躍した人格
を解説します。
なかなか勝てない方はぜひ参考にしてください。
おすすめ人格とE.G.Oの選び方
人格の耐性については、ボスは斬撃・打撃・貫通のいずれの属性も使用するため、すべての耐性をカバーするのは難しいです。その中で特に重視するとしたら、斬撃耐性がおすすめです。
人格の攻撃属性は、ボスの弱点である「斬撃」や「打撃」を使える人格がおすすめです
(ただし2体のボスは互いの弱点を補うように耐性が高い)。
また、コイン枚数が多い人格は、ボスの特殊バフ「月下青刀」のスタックを削りやすいです。
単コインスキルも回避スキルのギミック対策に役立ちます。
| 役割 | 推奨人格・E.G.O | 理由 |
| 耐性 | 罪悪:嫉妬、傲慢 物理:斬撃・貫通 | 貫通・嫉妬:アルビナの破壊不能コイン対策(おすすめ) 傲慢:レンの広域の素受け狙い 斬撃:レンの広域対策 |
| 対レン有効属性 | 斬撃(1.25倍) | レンの弱点 打撃は半減で効きにくい |
| 対アルビナ有効属性 | 打撃(1.2倍) 暴食(1.2倍) 怠惰(1.2倍) | アルビナの弱点 数値はそれほど大きくない 斬撃は0.8倍と効きにくい |
| メインアタッカー | 良秀(各人格) | ストーリー専用バフにより、クモの巣所属の敵へダメージ+10% |
| 良秀の回復持ち人格 (多コインでもある) | 良秀 ・りょ・ミ・パ ・赤眼・懺悔 | ・自己回復スキルがある ・破壊不能コインや出血のダメージのケアが自己完結して戦いやすい ・りょ・ミ・パはマッチ威力がやや不安 ・赤眼・懺悔はおすすめ |
| 対レン バリアギミック対策 | 多コインスキル持ち | ・ボスの「月下青刀」スタックを効率よく削りやすい (W社良秀・薬指イサンなど) |
| ボスの回避スロット用 | 1枚コインスキル持ち | レンの回避スキルの成功効果による呼吸増加を抑えられる |
| デバフ付与 | イサンEGO「烏瞰刀」 ムルソーEGO「他人の鎖」 | 定番。大技のマッチ威力はこれまでのボスと比べてそこまで高くないが、使えば安定感を高められる |
| HP回復 | ムルソーEGO「執行」 | ・破壊不能コインや出血、マッチ敗北のリカバリーに使用 ・なくても勝てるけど心理的な安心感がある |
| デバフ解除 優先度:低 | ムルソーEGO「後悔」 | 後半から出血付与があるのであると便利かも。なくてもいい |
| 精神力上昇 | イサンEGO「狐雨」 全味方の精神力を3回復 | ・パッシブ目当てで撃つ ・早めに打てると楽 ・資源が重い |
| HP回復 | グレゴールEGO 「提灯」 「茨の花園」 | ・あるともしもの時に安心 ・茨の花園は資源が重い ・なくても勝てる |
| 精神力上昇 | グレゴールEGO「過ぎし日」 自分を除いた精神力が最も低い味方2名の精神力を回復 (同期4:12) | ・ファウストがいないので水袋の代わりに使える ・狐雨より必要資源数が少ない |
| 対レン ギミック対策 | グレゴールEGO「厳粛な哀悼」 | 最大8枚のコインを使って攻撃できる。 精神力の消耗が激しいが、「月下青刀」のスタック削りや削りに有用 |
| マッチ不利のごまかし | 回避スキル持ち | 定番。S1の変換や勝てないマッチをごまかす |
おすすめの「光の苗木」
- PIGRITIA: ボスの速度が高い場合に有効(特に序盤のレンは足が速い)。
- SUPERBIA:序盤が難しいので精神力を上げるE.G.Oがあるなら開幕で使うと後が楽
- MOROSITAS:人格レベルや攻撃レベルが足りないときに有用
ボス「小指 子方 レン」攻略の核心
その1:バフ「呼吸」の仕様理解
レンの特徴は、マッチ可能の防御・反撃、回避といった守備スキルで呼吸の威力と回数を増やしながら戦うところです。
呼吸はギミックに対処しても毎ターン少しずつ増えていくので、普通に戦うとレンの呼吸回数を切らすことはできません。
(切らせるなら呼吸威力もクリティカルも関係なくなるので、切らした方が絶対に良い)
以下の仕様の通り、的中時にクリティカル判定が行われるので、マッチに勝って当たらなければ脅威にはなりません。
- (5 × 呼吸威力)% の確率でクリティカルをターゲットに与える
- ターン終了時とクリティカル発生時に呼吸回数が減少する
- 呼吸威力が高いほどクリティカルが出やすいので呼吸回数が減りやすい
- 呼吸回数が切れるとクリティカル確率の上げ直し
また、序盤はレンの呼吸威力が低いので、勝率が低いマッチは捨てて一方攻撃を通す戦い方もできます。
マッチ威力・ダメージ自体の数値はそれほど大きくないため、耐性さえあれば特定のスキルは囚人に直撃してもすぐに混乱や瀕死にはなりにくいです。
その2:多コインスキルで「月下青刀」のスタックを減らす

数値1につきバリアを5増加、クリティカルダメージ量+1%増える効果があります。
レンが囚人から攻撃を受けるとスタックが1減ります。
また、パッシブ「静念」の効果でスタックがあるうちは、精神力が0未満になりません。
レンを倒すには、「月下青刀」のスタックを減らす必要があります。
レンが囚人から攻撃を受けたときにスタックが1減るため、多コインスキルが使える人格を使用するのがおすすめです(3枚以上)。
ボス「薬指 子方 アルビナ」の攻略核心
一定ターンが経過すると、レンに加えてアルビナが登場します。
ボスが2体に増えますが、アルビナはギミック要素が強いため、対処法が分かっていればそれほど脅威ではありません。
大技「抑圧された肉体」のギミック対策で無力化する
生体材料が2スタックたまると、アルビナは大技「抑圧された肉体」を使用します。
マッチ威力30超えのスキルですが、ギミック対処で無力化できます。
「抑圧された肉体」は、マッチする前に囚人が異なるスキルで攻撃を3回当てると、「酷く鳴り響く甲冑」のスタックが攻撃1回につき1(最大3)たまります。
「酷く鳴り響く甲冑」は、1スタックにつきアルビナの最終威力を10減らす効果があります。
大技のターンに3スタックためられれば、実質大技のマッチ威力が0になるので、S1でも勝てる程度に弱体化します。
大技仕様のトリガーとなる「生体材料」は、アルビナの「ファシアが餓えているわ」を囚人が受けたときにスタックが増加します。
破壊不能コインスキルのため、使用ターンのときは必ず1増加します。
前半戦:小指 子方 レン戦の立ち回りとマッチ優先順位
6ターン目までの対レン戦では、呼吸管理と「月下青刀」のスタック減らしが重要です。
「月下青刀」の効果の中で最も重要なのはバリア付与効果です。
レンに攻撃が当たるたびにスタックが減るため、コイン枚数の多い人格が対策に適しています。
1ターン目の対レン立ち回り

マッチ可能防御(2つ)、マッチ可能反撃(1つ)、回避(2つ)にマッチを割り振る
回避スロットには3枚以下のスキルか、回避できない攻撃をする(速度差や高威力技を活かす)
レンの攻略要点は「月下青刀」と呼吸管理を行うことです。
レンの呼吸威力と回数は、レンの守備スキルに囚人の攻撃スキルを置くことで1ターンに増加する量を減らすことが可能です。
特に重要なのは、回避スキルの「回」への対処です。対処しても毎ターン4ずつ増えていきます。
「回」に対しては、
回避できない威力のスキル
or
誰かの1コインスキルで回避の引き受け(多くても3枚以下)
or
レンよりも速度が遅い囚人のスキルで一方攻撃を当てる
(レンの速度より遅い囚人が攻撃を向けても、回避ターゲットは変わらないはずです)
という対処法で呼吸威力の増加を抑えるのがおすすめです。
レンの呼吸威力が25を超えると「月下青刀」に変換されるので、効率的に「月下青刀」のスタックを減らすためにも対処の優先度が高いです。
マッチ可能防御「守」のギミック(呼吸回数)

囚人がマッチ可能防御「守」に攻撃を向けると、スキル効果でレンが取得する呼吸回数が2に減る
レンが「守」を構えている数だけ、戦闘開始時にレンの呼吸回数が4増加します。
毎ターン2枚構えていることが多いので、何もしなければ呼吸回数が8増えます。
「守」に2枚とも囚人がマッチ勝利すれば、1ターンに得るレンの呼吸回数は4まで減ります。
マッチ可能反撃「反」のギミック(呼吸回数)

- 「反」の囚人マッチ勝利とターン終了時の分を含めると、1ターンに増える呼吸回数を2に減らせる
- 逆に言えばクリティカルが起きるまで毎ターン2ずつ増える
「反」はレンが勝つと呼吸回数が2増えます。
囚人がマッチ勝利するとレンの呼吸回数が1減ります。
レンが使う「守」を2枚とも対策すれば、1ターンに増える呼吸回数は4。
「反」に勝利してターンが終わると合計で2減るから、1ターンに増加する呼吸回数の最小量は2。
回避スキル「回」のギミック(呼吸威力)

- 「回」スロットに攻撃スキルを置くと、スキル効果で増加する呼吸威力が4に減る
- 逆に言えば最小でも毎ターン4ずつ増える
- レンが回避成功するたびに呼吸威力が1増える
- パッシブ効果で呼吸威力が25を超えると、その分「月下青刀」に変換される
(呼吸威力25超過後は、最小でもレンに4回は攻撃を当てないと増える) - 「月下青刀」のスタック減らしが重要なので、できるだけ対処したい
【対処する場合】
レンよりも速度が遅い囚人の攻撃を回避スロットに置いて一方攻撃するか、
回避できない威力のスキル>単コイン>コイン3枚以下の順におすすめ
攻撃スロットとのマッチで回避スロットが邪魔な場合は攻撃できなくても相殺する
レンの回避は、戦闘開始時に呼吸威力が8増える効果があります。また、回避成功するたびに1増えます。
囚人の攻撃スキルのメインターゲットに回避スロットを指定すると、レンの呼吸威力獲得量が4に減ります。
「月下青刀」のスタック枯らしの観点では、できるだけ対処した方が減らしやすいです。
レンの攻撃スキルとマッチする囚人がいる場合、レンの回避スロットのターゲットになっているなら、他の囚人が防御相殺した方がダメージを通しやすくなります。
管理人メモ:
ちなみに、私は一方攻撃を防いでくるマッチ可能防御の方を優先的に対処しました。
余裕がない時は回避スロットの対処は捨ててました。
(これでも倒せてるからレンに攻撃当てる回数の方が大事かも)
2~5ターン目までの対レン立ち回り(精神力上げ重視)
二撃、三撃>連鎖斬>回避≧マッチ可能防御、マッチ可能反撃、無名閃>普通の防御
- レンの呼吸威力が低い場合、無名閃のマッチは捨てて良い
- 「月下青刀」のスタックを減らすためにマッチ可能防御・反撃に対処して、一方攻撃を通す
- 「二撃」「三撃」はマッチか回避、「回」はできるだけ対処する
レンの呼吸を増やさないことが攻略要点のため、的中時に呼吸や「月下青刀」が増える「二撃」と「三撃」はマッチ勝利するか回避で当たらないようにしましょう。
広域の「連鎖斬」と「無名閃」は、呼吸威力が低いうちは当たったところで威力の低い攻撃でしかありません。
勝率が低くて余裕がない場合は「連鎖斬」か「無名閃」のどちらか捨てていいと思います。
(連鎖斬はデバフがつくので、捨てるなら無名閃です。クリティカルがなければただの低威力の広域なので)
的中時に低確率クリティカルを引く可能性はありますが、序盤なのでやり直してもそこまで痛くないかと思います。
広域スキルよりも「月下青刀」のスタックを減らすためにマッチ可能防御に対処して一方攻撃を通す方が重要度が高い・・・と私は思ってます。
あとは、6ターン目に2体目のボスが出てくるので、それまでに精神力を40ぐらいまで上げておくことをおすすめします。
ボスのマッチ威力はそれほど高くないものの、精神力が低いままだと厳しい戦いになります。
出目の下振れで6ターン目までに精神力が上がりきらなかった場合はやり直しも視野に入れてください。
管理人の場合:
個人的には、広域に勝てない時は一つだけ捨てながら、マッチ可能防御とマッチして呼吸回数を抑えるのを優先して戦いましたが、あとからギミック考察すると、ちょっと的はずれな対処だったように思います。
後半戦:アルビナ出現(6ターン目~)後の立ち回り
6ターン目から薬指子方のアルビナが参戦し、囚人側は合計6スロットに増加します。
6~7ターン目の対アルビナとレンの立ち回り

スタックの増加が回避などでズレた場合は、レンの「落星一殺」はおそらく3ターン目ごと
対レンについては同じ対応で対処します。
7ターン目の時にレンに他人の鎖を入れておくと8ターン目の対処が楽です。
対アルビナも基本は7ターン目までマッチ勝利を狙って普通に戦います。
アルビナは登場から2ターンかけて生体材料のスタックを増やして大技を使うという行動パターンがあります。
生体材料は破壊不能コインスキル「ファシアが餓えているわ」の的中時にスタックを獲得します。
8ターン目の動き(生体材料スタックが2たまった時)

アルビナ登場後、8ターン目に生体材料スタックが2たまるので、アルビナは大技「抑圧された身体」を使用します。

マッチ威力27程度(出血次第で30超え)のスキルですが、以下の手順でギミック対策すれば弱体化可能です。
- 「抑圧された身体」使用ターンにアルビナを一方攻撃すると「酷く鳴り響く甲冑」スタックがたまる
- 異なるスキルで攻撃するたびに「酷く鳴り響く甲冑」スタックが1たまる
(最大3。数値1につき最終威力が10低下) - 異なるスキルで3回攻撃すれば最終威力が30低下する
- 「抑圧された身体」のマッチ威力とダメージがほぼなくなる
S1でも勝てるぐらい大技が弱くなります。

どちらかというとレンの「落星一殺」の方が厄介です。
「落星一殺」は、広域技で素の威力が19とやや高めです。(囚人の攻撃レベルが60のとき)
初期EGOで対処できる範囲ですが、レンを攻撃したい囚人に限ってEGO資源不足ということもあります。
そのため、アルビナが来てから2ターン目に他人の鎖を撃っておくとこのターンの対処が楽になります。(多分スキル自体は3ターン目ごとに使う)
8ターン目以降は、生体材料2スタックチャージ→大技という行動パターンの繰り返しです。
「抑圧された身体」(ギミック無効化)のダメージ感

コイン枚数分ダメージ1でトータルダメージが4です。
終盤:レンの撤退とアルビナHP60%以降の立ち回り
レンの撤退(HP50%程度)

レンは、自分のHPが50%程度まで減ると撤退します。
8ターン目を過ぎると「月下青刀」のスタックも減りきってるはずです。
「月下青刀」がないとレンの精神力が下がって弱体化するので、序盤の強さはなくなります。
アルビナ単騎~HP残量60%まで

レンが撤退するとアルビナ単騎の戦いになります。
アルビナの行動パターンは登場時と同じです。生体材料をためてと大技を使います。
このフェーズでも囚人のスロット数が多いままで、味方の精神力も最大まで上がっているため、ほぼ消化試合です。
アルビナのHPが60%(残り810程度)を切るとストッパーが発動し、フェーズが進行します。
アルビナのHP残量60%以降

アルビナHP60%以降は現代文の時間になるので、オートで殴るのをやめましょう。
「鉄のとばり」という守備スキルを使うようになります。
スキル効果は「アイアン・メイデン- 棘」効果で敵への与ダメージ量が20倍になるというものです。
「鉄のとばり」使用中のアルビナに攻撃すると大ダメージを食らうため、超火力で消し飛ばす自信がない場合は、大人しく守備スキルを使って堅実に戦うことをおすすめします。
その次のターンでは「抑圧された身体」を使用するので、すでに知っているギミック対処をすればいいだけです。
交互かランダムかは分かりませんが、どのスキルを使用するのかを確認していれば負けません。
アルビナの次の混乱区間まで殴ればイベントが入ってクリアになります。
9-18で活躍した人格

コイン枚数が多めの人格を編成していたおかげか、ギミックの対処法さえ分かれば、それほど苦戦することなく突破できました。

