8-32の攻略要点は、正攻法だとジア・ファン→クボの順番に倒すことです。
クボは精神力が下がると強くなるので、序盤は広域のみマッチして、単体スキルは回避やガードしてマッチを避けます。
ジア・ファンを倒したら、クボを集中攻撃して終了です。
(精神力が下がると強力な広域スキルが飛んでくるので、できればガードなどで弱いスキルを受けて、パッシブによる精神力回復を発動させると戦いやすいです)
上記以外では、手持ちの人格を見て、ボスの弱点を突けるスキルが多い方を先に倒すというやり方もあります。
本記事では
- 8-32のボス戦の戦い方
- おすすめの人格・EGOの紹介
- 重要なパッシブやバフ効果・スキル
といった攻略で押さえておきたいポイントを詳しく解説しています。攻略に詰まったら参考にしてください。
ボス「ジア・ファン/クボ」戦でおすすめ人格・EGO
- 色欲 1.5倍>憂鬱 1.25倍>>暴食 属性のスキル持ち人格(対ジア・ファン)
- 嫉妬 1.5倍>怠惰 1.25倍>>暴食 属性のスキル持ち人格(対クボ)
- 回避持ち人格最低2人(序盤対クボ対策)
- 貫通耐性のタンク人格orその他人格(ジア・ファンの「掌」対策とクボの弾丸コンボ対策)
→ガード持ちで憤怒耐性が普通~半減だと、クボの精神力を調整しやすい - ホンルの強い人格(専用バフあり、公式レンタルあり)
- (編成予定で所有してる場合)イサンの強い人格(専用バフあり)
- 回復EGO(そこまで頻繁に使わないが出血やダメージケア用にあると安心)
- クボに対して沈潜人格は非推奨(減算スキルがある)
ジア・ファンとクボの倒す順番は?
- ジア・ファン→クボの順番で倒す(一般的)
- 手持ち人格で決める(色欲スキル多めならジア・ファン、嫉妬が多めならクボから倒す)
取り巻きは序盤の精神力上げのサンドバッグにしたり、HPを50%以下にしてクボの餌にしたりすると良いです。
(個人的に取り巻きは1~2体は残しといた方が、クボの対処が楽なんじゃないかと思います)
8-32ボス戦「N社E.G.O::軽蔑、畏敬 ジア・ファン」の倒し方

やることを簡潔に書くと、勝てる人格でジア・ファンとマッチして体力を減らすだけです。
ジア・ファンはレベル70の敵で、レベルが高い=マッチ威力が高いです。このため、ジア・ファンから倒すと残りはそれほど強くない敵だけ残ります。
パッシブを考慮すると、マッチ担当2人、一方攻撃2人(合計4人以下のターゲット)で攻撃するのが堅実です。
回復手段があるなら、5人以上で集中攻撃してさっさと脱落させるのも良いでしょう。

ジア・ファンに集中攻撃しながらクボの広域スキルのみマッチしていると、たまたまなのか交互に混乱する形でHPを削れました。

ちなみにジア・ファンやクボはHPが0になる前に撤退するので、実際はHPの9割程度削れば終わります。
8-32ボス戦「N社E.G.O::凶弾 クボ」の倒し方

クボはレベル58で、ジア・ファンより低いですが、減算スキルや広域スキルが強いです。
精神力がマイナスかプラスに偏ると一部スキルが強くなるので、ジアファンを倒すまで、クボの単体スキルは回避をセットしてマッチしないのがおすすめです。
もしくは、弱点の嫉妬属性を突ける人格がそろっているなら、クボから袋叩きにして脱落させる方法もあります。
頻繁に使用するスキル「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」は広域スキルのため、マッチ勝利して発動させないようにします。
囚人がマッチに勝つと、クボの「不安定E.G.O感応 – 凶弾」スタックが1増加するため、攻撃レベルが最大値5まで上がります。
「~分かたれる弾丸」や「追憶を砕く弾丸」の発動タイミングでスタックがたまってると、マッチ威力が上がって面倒なので、タイミングを見極めて適度にマッチしてリセットすると戦いやすいです。
(例えば、「~分かたれる弾丸」はマッチ威力最大値が18、最小威力が10になります)
精神力が-20になると「追憶を砕く弾丸」を使用するため、使わせない立ち回りが重要です。
- パッシブ「凶弾コスト」を利用してわざと攻撃に当たりに行く(例:タンク人格で防御する)
- 取り巻きのHPを50%以下にしてスキル「戦友の血を被った弾丸」を使用させる
といったやり方で精神力を回復させる対処法があります。
ジア・ファンを倒したあとは、適当に戦っても勝てると思います。
気にするところがあるとしたら、クボの精神力は低くもなく高くもない状態にしておけばマッチ威力最大値が出にくいので楽に戦えます。
重要なパッシブ・ギミック解説:N社E.G.O::軽蔑、畏敬 ジア・ファン

画像①「逃した弟弟の手」のパッシブ効果+視線/軽蔑のバフ効果
ジア・ファンの攻撃が当たった時または囚人の攻撃がジア・ファン当たった時に囚人に対して「視線」を1スタック付与します。
最大値 : 7
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 視線の効果説明
数値1につき、ジア・ファンからの被・与ダメージ量が両方+10%
数値が7になると軽蔑に変更される
「視線」スタックが増える
=ジア・ファン→囚人が食らうダメージ、囚人→ジア・ファンに与えるダメージ
の両方が増えていくんだなと思っておけばOKです。
このゲームでは、マッチ勝利側はダメージを受けない(破壊不能コイン除く)ため、勝てばよかろうです。(実質バフ)
視線が7スタックたまると「軽蔑」に変化します。
最大値 : 1
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 軽蔑の効果説明
ジア・ファンへの被・与ダメージ量-50%
軽蔑を持つ対象は視線を得られない
ターン終了時に消滅
ジア・ファン→囚人の被ダメ、囚人→ジア・ファンの与ダメが半減します。
味方が死にかけの時は有用ですが、ギミックとしてはそれほど重要ではないと個人的に思います。
画像②「掌」のパッシブ効果(+スキル:軽蔑すべきもの)
詳細は後述しますが、「掌」とその付与スキル自体は大したことがないものの、「掌」の束縛効果とクボのスキルとのコンボで被害が拡大する場合があります。
最大値 : 4
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「掌」効果説明
ターン終了時、次のターンに束縛10を得る
ターン終了時に数値が1減少
ジアファンは、「掌」が付与された対象を優先的に攻撃します。
「掌」のステータス自体は、スキル「軽蔑すべきもの」の使用時の効果で付与されます。
ホンルを優先ターゲットする
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「軽蔑すべきもの」スキル説明
[使用時]対象へ掌4を付与
[使用時]次のターンにダメージ量増加2を得る
Ⅰ破壊不能コイン
掌は4スタック付与されるので、効果は4ターン継続します。
スキルコンボ「軽蔑すべきもの」→「前方射撃」or「分かたれる弾丸」に注意
ジア・ファンのスキル「軽蔑すべきもの」とマッチする囚人はタンク人格が望ましいです。
同スキルで付与される「掌」はスタックがある間、対象に束縛10を付与する効果があります。
さらに、クボのスキル「前方射撃」と「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」は、最も前にいる囚人(速度最遅)を攻撃する仕様になっています。
つまり、「掌」のデバフをもらった囚人は、クボの「前方射撃」と「~分かたれる弾丸」の的として優先的に選ばれることを意味します。
(速度の早い囚人でマッチを取ればターゲットを変更できます)
万が一のリカバリーを想定すると、貫通耐性のタンク人格で「掌」のデバフを引き受ける方が事故死しにくいです。
画像③「E.G.O瞬間感応度 最大化」のパッシブ効果と広域スキル
視線スタックが4以上の囚人が4人以上いるとき、スキル「畏敬、軽蔑【潜在解放】」を使用します。以下のスキル効果の通り、「畏敬、軽蔑【潜在解放】」は広域スキルになります。
視線の効果で被ダメージが上がった状態で受けることになるので、発動させると結構手痛いです。
発動させないようにするには、ギミック関連スキルとして後述するマッチ可能反撃とのマッチが有効です。
[攻撃前]視線が4以上の囚人の数だけ攻撃加重値が増加
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「畏敬、軽蔑【潜在解放】」スキル説明
Ⅰ破壊不能コイン
[的中時]次のターンに束縛1を付与
[的中時]対象の視線が4以上なら、視線1を付与
なお、スキル「軽蔑」は「視線」が3スタック以上あると、的中時の出血付与が2倍になるので注意した方がいいです。
(マッチ敗北しなければ関係ないけど)
③ギミック関連スキル:マッチ可能反撃「受け止めねばならぬであろう」
ジア・ファンのマッチ可能反撃の効果で、マッチ勝利した囚人の「視線」を2スタック、「掌」を1スタック分減らすことが可能です。
「視線」が4スタックたまった囚人が4人以上いると強力なスキルが飛んでくるので、マッチ可能反撃で「視線」のスタックをコントロールする必要があります。
[マッチ可能反撃]
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「受け止めねばらなぬであろう」スキル説明
[マッチ敗北]対象の視線が2減少
[マッチ敗北]対象の掌が1減少
Ⅰ[的中時]出血回数が2増加
画像④「俺だけ狙っちゃいけないだろうに」のパッシブ効果
5人以上でジア・ファンを袋叩きにしようとすると、問答無用で体力と精神力が10減ります。
戦闘中はクボや取り巻きの攻撃にも対処する必要があるので、4人以下でマッチするのが現実的です。
でも実際、ジア・ファンから片付けた方が楽なので、水袋で回復しながらゴリ押しするのもアリかもしれません。
「E.G.O侵蝕 – N社」のパッシブ効果+スキル「畏敬するように」
戦闘が長引くほどジアファンの精神力が低下、攻撃威力が上がりますが、体力最大値の5%のダメージも受けるようになります。
このパッシブの注意点は減算スキルの威力が安定して高くなるというギミックです。
このキャラクターが登場してから1ターンが経過する度に、ターン終了時にE.G.O侵蝕-N社1を得る
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「E.G.O侵蝕 – N社」パッシブ説明
-ターン終了時、自分の体力が最大値の50%未満か精神力が-20以下ならE.G.O侵蝕-N社1を追加で得る
ターン経過するたび、ボスの「E.G.O侵蝕 – N社」バフスタックが1増えます。
ターン開始するたびにスタック数値だけ精神力が低下し、スタック3につき攻撃威力増加1をジア・ファンが得ます。
最大値 : 10
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「E.G.O侵蝕 – N社」効果説明 誤字は訂正
ターンが開始する度に下記の効果を適用
・数値だけ精神力が減少
・数値3につき攻撃威力増加1を得る
・数値が最大値なら、ターン終了時に体力最大値の5%だけダメージ
ジア・ファンは減算スキル「畏敬するように」を「掌」がある囚人に対して使用します。
素の最大値は14ですが、N社スタック10たまると威力+3なので17というマッチ威力になります。そうなると威力17~18のそこそこ強いスキル2、スキル3が必要な戦いになります。
あと「畏敬するように」は色欲属性なので「掌」を受け持つ囚人は色欲耐性がある方が望ましいです。(クボの攻撃まで考えると憤怒耐性もあると事故りにくい)
専用バフ:不安定E.G.O感応 – 軽蔑
ジア・ファンがマッチ勝利するたび、本人の攻撃レベルが1下がるという特徴があるバフです。
(軽蔑、畏敬のEGOの特徴を反映した仕様?)
もともと攻撃レベルが上がるようなパッシブを持ってないため、意図的に負けて攻撃レベルを下げる必要は特にないと思います。
囚人がマッチ敗北したらジア・ファンが弱くなるという意味では、ボス側のデメリットのような感じすらします。
N社にて抽出されたE.G.O装備。適性は合っているが経験が少なく、まだ慣れていない。
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「不安定E.G.O感応 – 軽蔑」効果説明
最大値 : 5
攻撃レベル、防御レベル-7
マッチ勝利時、数値が1増加
数値1につき攻撃レベル1減少、防御レベル1増加
数値が最大値なら、次のターンに保護2を得て数値0に初期化
重要なパッシブ・ギミック解説:N社E.G.O::凶弾 クボ

画像①:「E.G.O侵蝕 – N社」パッシブ効果と減算スキルとのシナジー
ジア・ファンと同じパッシブ効果と同名専用バフをクボも持っています。
効果は同じなのにジア・ファンよりもクボの方がバフとスキルの相性が良く、スタックがたまるごとに着実に強化されます。
このキャラクターが登場してから1ターンが経過する度に、ターン終了時にE.G.O侵蝕-N社1を得る
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「E.G.O侵蝕 – N社」パッシブ説明
-ターン終了時、自分の体力が最大値の50%未満か精神力が-20以下ならE.G.O侵蝕-N社1を追加で得る
最大値 : 10
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「E.G.O侵蝕 – N社」効果説明 誤字訂正
ターンが開始する度に下記の効果を適用
・数値だけ精神力が減少
・数値3につき攻撃威力増加1を得る
・数値が最大値なら、ターン終了時に体力最大値の5%だけダメージ
ギミック関連スキル:「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」
「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」は、一定ターンごとにクボが撃つ広域スキルです。減算スキルのため、精神力が低いほどマッチ威力、ダメージが大きくなります。
最も前にいる対象を攻撃
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」の説明
[使用時]呼吸3、呼吸回数2を得る
Ⅰこのコインはメインターゲットにのみダメージを与える。
[敵討伐時]最終コインのダメージ量+100%
Ⅱこのコインはサブターゲットにのみダメージを与える。
クリティカルダメージ量+100%
[的中時]出血4を付与、出血回数が2増加
破壊不能コインではないためマッチ勝利すれば無効化できますが、異常に高いクリティカルダメージバフがあるため当たったら下手をすれば即死しかねません。
クボの精神力を下げないように立ち回るとマッチ威力が控えめなままなので
- 序盤は単発スキルに下手にマッチしない(回避して精神力をむやみに下げない)
- 攻撃をガードして精神力を回復させる
といった対策が有効です。
ギミック:減算スキル「魔法陣で割られ、分かたれる弾丸」の凶悪化
この減算スキルという性質上、「E.G.O侵蝕 – N社」で数値分の精神力が下がる効果と相性が良いです。
ターン経過するほど精神力が下がりやすくなって、クボの減算スキルのマッチ威力とダメージが上振れしやすくなります。
「毎ターン、クボの精神力が最大で10低下するだけじゃないか」と思うかもしれませんが、クボのスキル威力は大した脅威ではなく、マッチ勝利しやすい点が逆効果になります。
毎ターン囚人がクボに勝つと、クボの精神力が-30~-45付近ぐらいまであっという間に下がるため、「~分かたれる弾丸」の威力がかえって安定してしまうという状況が起きます。
また、精神力が-20以下になると強力なスキルを使うので、後述するパッシブ「凶弾コスト」を利用して精神力を調整するか、ジア・ファンを倒すまでマッチを避けて精神力を下げないようにすると良いです。
画像②「凶弾コスト」のパッシブ効果
攻撃的中時、精神力が5回復
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「凶弾コスト」パッシブ説明
マッチ敗北時、精神力が5減少
クボの精神力を調整する時に重要なパッシブです。
- クボの強めで使用頻度が多いスキル「~分かたれる弾丸」は減算
- 取り巻きを巻き込む「戦友の血を被った弾丸」は減算
- 「追憶を砕く弾丸」は加算
なので、ガードで弱い攻撃にわざと当たるなどして、クボの精神力を中途半端にしておくとあまりマッチ威力が強くない状態にできます。
画像③「朋よ、新たな時代が来ているのだよ。」パッシブ効果
精神力が-20以下なら、特殊パターンを使用
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「朋よ、新たな時代が来ているのだよ。」パッシブ説明
強力なスキル「追憶を砕く弾丸」の使用条件です。
「追憶を砕く弾丸」は破壊不能コイン+引き裂かれた追憶のスタック数でダメージ量が大幅に上がるため、できれば使用させないように立ち回りたいところです。
画像④「どうか新たな理想(イサン)のため献身してくれたまえ」のパッシブ効果

ジア・ファンを除くN社職員の体力が50%未満なら、特殊パターンを使用
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「どうか新たな理想(イサン)のため献身してくれたまえ」パッシブ説明
「戦友の血を被った弾丸」の使用条件です。
わざと取り巻きのN社職員のHPを半分に削って使わせることで、クボの精神力を回復するように仕向けられます。
取り巻き以外にサブターゲットで囚人にも弾が飛んでくるため
- 先に取り巻きを倒してキャンセルさせる
- 回避して取り巻きをわざと倒させて、クボの精神力を回復させる
といった立ち回りで対処できます。
不安定E.G.O感応 – 凶弾
N社にて抽出されたE.G.O装備。適性は合っているが経験が少なく、まだ慣れていない。
https://wikiwiki.jp/lcbwiki/敵性存在/ジア・ファン、クボ 「不安定E.G.O感応 – 凶弾」効果説明
最大値 : 5
攻撃レベル、防御レベル-2
マッチ敗北時、数値が1増加
数値1につき攻撃レベル1増加、防御レベル1増加
数値が最大値なら、次のターンにダメージ量増加2を得て数値0に初期化
クボがマッチに負けると攻撃レベルが上がるという点が重要です。
強いスキルの発動タイミングを見極めてスタックを減らしておくと、マッチ威力とダメージを抑えられます。
8-32で活躍した人格1位~7位

大体前章と一緒のメンバーですが、ロボトミー職員ファウストがめずらしく2位に来ました。
W社良秀が低くなったのはクボのスキルを回避したり、ボスに傲慢耐性があったりしたせいかも。
