リンバスカンパニー9.5章のラスボス「ルフォ」の攻略核心は、デバフ(マイナス効果)管理とフェーズごとのギミック対応です。
ギミック対応は他のボスよりも実はシンプルで、「引き裂かれた色彩」や「強烈な色彩」といったデバフの蓄積をいかに抑えるか、そのためのマッチ管理やデバフ管理が鍵となります。
本記事では、ルフォ戦を攻略するための
- おすすめ人格やEGO
- 各フェーズでの立ち回り
- 重要なボススキルのギミックと対処法
を解説します。
なかなか勝てない方はぜひ参考にしてください。
おすすめ人格とE.G.Oの選び方
ルフォ戦では、ボスのギミックに対応できる人格とE.G.Oの選定が重要です。
特にデバフ管理と回復、そして弱点属性を突ける編成を意識しましょう。
| 役割 | 推奨人格・E.G.O | 理由 |
|---|---|---|
| マッチ対策 | 沈潜人格・編成 | ボスの精神力が下がることでマッチに勝ちやすくなります。 |
| 火力編成 | 出血、振動編成など | 状態異常の軽減パッシブがないため削りやすい |
| 弱点攻撃 | 色欲・憂鬱スキル持ち | ルフォの弱点属性を突くことで効率的にダメージを与えられます。 |
| 人格の耐性 | 打撃脆弱以外 | ボスの攻撃が打撃属性のため、耐性がある人格が望ましい |
| 取り巻き処理 | 広域スキルやEGO | 取り巻きの「野獣派スチューデント」を素早く処理しやすいです。 |
| デバフ・マッチ管理 | 回避持ち | ・マッチ不利のときに誤魔化せる ・ついでに1ターンやりすごすことで、デバフ「引き裂かれた色彩」のスタック数を減らせる |
| デバフ対策 | 後悔(ムルソーEGO) | ・ボスのマッチ威力やダメージは、囚人が持つデバフの種類数で変動するため。 ・同期化4で最大2個ムルソー自身のデバフを打ち消せる ・ムルソーが大技を担当する場合など状況によっては有用な可能性がある ・マッチ威力20-30とそこそこ高い |
| 耐久・回復 | 体力回復EGO ・ファウスト水袋 ・執行(ロージャ、ムルソー) など | 破壊不能コイン、デバフによるダメージのケアに役立ちます。 |
| 大技マッチ対策 | 他人の鎖前提でマッチ威力28以上 ・シンクレア、グレゴール初期EGO マッチ威力30以上 ・メルトダウン(破裂・火傷付与時) ・輝かざる栄光 ・水袋(ドンキホーテ) | ・デバフ管理状況、他人の鎖の有無で要求マッチ威力が変わる ・デバフ4種以上抱えた囚人の場合は威力30以上が目安 |
| 最終フェーズ火力 | ダメージが出る色欲・憂鬱EGO(多コイン) 色欲 ・渇望-ミルカラ(ドンキホーテ) ・軽蔑、畏敬(良秀) ・血色の欲望(ロージャ/出血パ) 憂鬱 ・海嘯の悲歌(イシュメール) ・蝍蛆殺(イシュメール) ・厳粛な哀悼(グレゴール) | 第三形態での早期決着に有用 |
ボス「ルフォ」攻略の核心
ルフォ戦の核心は、デバフ種類数の管理です。
囚人の沈潜や出血のスタック数も一部ボススキルの最終威力に関係しますが、管理が難しいです。
できるだけマッチに勝つことで、スタックが増えるのを避けるようにしましょう。
「引き裂かれた色彩」2種と「果敢なタッチ」をそろえないこと

強烈な色彩という大デバフを受けることだけ覚えておく
デバフの一種。
引き裂かれた色彩のルージュ、ブルとボスが付与するデバフ「果敢なタッチ」があり、3種そろうとデバフ「強烈な色彩」を囚人が得ます。
強烈な色彩はボスを強化する重要なギミックです。
このため、各囚人が「ルージュ」「ブル」「果敢なタッチ」の3種類のデバフを同時に保有しないよう立ち回る必要があります。
上記3種のデバフは1ターン経過でスタックが1減少します。
もしルージュとブルを両方保有した場合は、引き裂かれた色彩が付与されないスキルとマッチするなどしてスタックを減らしましょう。
また、ルージュとブル2種の「引き裂かれた色彩」を持つ囚人は、ボスのスキル「原初的展開」とマッチするのを避けましょう。
同スキルは破壊不能コインで「果敢なタッチ」を囚人に付与します。
ボス戦の要点はデバフである「引き裂かれた色彩」と「果敢なタッチ」のスタック数をいかにコントロールするかです。
第二形態以降の後半戦では、囚人が保有するデバフの種類数でボスのマッチ威力やダメージ量が変動します。
そのため、毎ターン各囚人のデバフの種類数を確認して、誰がどのスキルとマッチすると被害が抑えられるのか確認すると安定感のある戦いになります。
第三形態では、ボスの攻撃すべてが破壊不能コインになるため、どう気をつけてもデバフが増えていきます。
ターンが経過するほどジリ貧になるため、火力の出る色欲・憂鬱EGOで畳み掛けて早期決着を狙うようにしましょう。
9.5-12ボス戦「ルフォ」各フェーズごとの立ち回り
ルフォ戦はHPに応じて3つのフェーズに移行します。
どのフェーズでも基本はマッチ勝利とデバフの管理を丁寧にすることが重要です。
第一形態(HP70%以上)

- 囚人の精神力を上げて勝率を上げる
- 取り巻きの野獣派スチューデントを片付けて、ボスの保護スタックを減らす
- 水袋や広域スキル持ちがいると、ボスと取り巻きをまとめて攻撃できるため保護を剥がしやすくなる
- 囚人にデバフがつくのを極力避ける(基本はマッチに勝てばOK)
- それぞれの囚人が、引き裂かれた色彩「ブル」「ルージュ」の2種を同時に保有しないように立ち回る
- ボスの破壊不能コインスキルと一部取り巻きのマッチに注意
- 引き裂かれた色彩を5スタック以上保有しないように調整する
- 保有すると取り巻きの一部スキルのマッチ威力が上がる
- →囚人が沈潜・出血を得る頻度が増える
- →結果的に敵のスキル効果でコイン威力が上がって大惨事
- 大技「クリティーク」のターン終了後、取り巻きがいない場合は補充されるので、できれば瀕死のまま放置して次のターンに倒した方が良い
もしマッチの調子が悪いなら、光の苗木「SUPERBIA」で水袋や表象放出機を使用して、序盤から勝率を上げることも検討しましょう。
序盤のボスや取り巻きのマッチ威力はそれほど高くありません。
デバフに気をつけながら、マッチに勝ちさえすれば第一形態は突破できます。
注意点としては、破壊不能コインによる引き裂かれた色彩の付与です。
ボスと本能的な薬指、衝動的な薬指(狼の獣面)は、以下のスキルで破壊不能コインで引き裂かれた色彩や果敢なタッチを付与してきます。
いずれもステージ開始または大技から2ターン目の攻撃パターンです。
- 本能的な薬指、衝動的な薬指:スキル「野獣派 – 塗り拡げる」
- 三枚目の破壊不能コインで引き裂かれた色彩(ルージュ)を付与
- ボス(ルフォ):スキル「野獣派 – 原初的展開」
- 三枚目の破壊不能コインで果敢なタッチを付与
- 1ターン限りなので、付与ターン経過後に消滅
取り巻き薬指の「塗り拡げる」はルージュのスタックに余裕がある囚人がマッチしましょう。
デバフのルージュ、ブルがそろっている囚人は、ボスの原初的展開とのマッチは避けた方がいいです。
残りのスキルは普通のコインだったり色彩系のデバフではないため、マッチに勝ちさえすれば被害を抑えられるものばかりです。
混乱区間を突破するとボスが混乱しますが、大体1~2人が攻撃したらすぐに第二形態の演出が入ります。
早まってスキルをEGOに変換すると、最も速度が早い囚人以外は混乱ターン中に使用できない可能性が高いです。
そのため、ボスが混乱したら、S1を守備スキルに変換して消費して第二形態に備えるがおすすめです。

ボス大技「クリティーク」は保有デバフを見て守備かマッチか判断

第一形態の大技の攻撃パターンです。3ターン目ごとに発生します。
加重値1の単体スキル。
ボスのスキルスロットが増加して、場に出ている各囚人を順番にターゲットにします。
対象変更不可のため、誰かがマッチを肩代わりすることはできません。
基本はマッチ勝利を狙うこと。勝てば8~20前後のダメージで済みます。
勝率が悪い場合は、EGOで対処しましょう。
強烈な色彩を保有する囚人がマッチすると、ボスのマッチ威力が+6になります。
ただし同デバフを持つ囚人が守備スキルを使うと、クリティークのダメージ量が-90%になります。
勝てない場合は、守備スキルを使った方が被ダメを抑えられます。
クリティーク自体のマッチ威力は低めです。しかし、囚人が保有するデバフの種類数で変わります。

出血・沈潜は、破壊不能コインで敵から付与されるため、ある程度スタックがたまるのは仕方ありません。
色彩系のデバフはなるべく避けるようにしましょう。
第二形態 HP70%以下(HP1712ぐらい)

HPが70%以下になると第二形態に移り、バフ効果「野獣派 – マスク・ドゥ・ルー」を獲得します。

ボスが新しいスキルを使用するため、説明を熟読しましょう。
一貫して重要なのは囚人のデバフ管理です。
それぞれのボススキルはそれほど強くありませんが、囚人が持つデバフの種類数、スタック数が増えるほど、ルフォのマッチ威力やダメージ量が上がるギミックがあります。
例えば、「野獣派 – 暴悪な展開」のスキル効果的に、マッチする囚人は常にデバフが3種未満であるべきです。
また、破壊不能コインで果敢なタッチを付与するため、色彩系デバフを2種保有する囚人がマッチするのは避けた方がよいです。
また、「着想の戦慄」は、破壊不能コインで出血・沈潜・色彩系のデバフ(ルージュ・ブル・果敢なタッチ)を必ず囚人に付与します。
スキル効果を考慮すると「野獣派 – 暴悪な展開」→「着想の戦慄」の順でマッチ処理した方が、デバフ種類数の条件に引っかかりにくいです。
あとは、「着想の戦慄」があるターンに他人の鎖を撃つと次の大技のマッチ威力が下がります。
「野獣派 – 暴悪な展開」に対しては、デバフが3種以下の囚人で最速処理するようにマッチしましょう。
そうすると大技の威力が上がりにくくなり、シンクレアやグレゴールの初期EGOで突破できる範囲に収まります。
ボススキル「野獣派 – 暴悪な展開」はデバフ3種未満の囚人に任せる
例えばこのフェーズ以降、使用するようになる「野獣派 – 暴悪な展開」というスキルはマッチする囚人に注意する必要があります。
同スキルは、囚人のデバフが3種以上のときに、コインがすべて破壊不能コインに変化する効果を持っています。
3種以上だとマッチに勝利してもダメージを受けてしまう以外に、被ダメにより沈潜や出血のスタック数が増えてしまうため、実質的に他のスキルの強化につながるギミックがあります。
ボススキル「着想の戦慄」のタゲとマッチは大技担当じゃない囚人が引き受ける

着想の戦慄のターンに他人の鎖を撃つと次の大技のマッチ威力が下がります。
第二形態後の2ターン目にボスが使用するスキルです。
マッチする囚人のデバフ1種につき、最終威力+1(最大6)・ダメージ量+10%(最大60%)強化されます。
直撃すると出血・沈潜が3スタック、色彩系デバフのルージュ、ブルのスタックが9増加するため、次のマッチ先が狭まります。
色彩系のデバフはマッチに勝つと1/3に減少(3スタック付与)するため、必ずマッチに勝ちたいスキルです。
破壊不能コインで色彩系デバフ2種と果敢なタッチを付与するため、実質強烈な色彩の強制付与スキルです。
次のターンに大技が来るので、デバフが少ない囚人を作っておくか、大技マッチ担当の囚人はこのスキルのターゲットにならないようにした方がいいです。
また、加重値が3なので、サブターゲットの囚人にも各色彩デバフと果敢なタッチが付与されます。
ボス大技「あなたの皮膚の下で~」は他人の鎖で対策

第二形態突入後、3ターン目に来る大技です。
囚人がLV60(ボス攻撃レベル65)のとき、マッチ威力最大値は25+デバフの種類1つにつき最終威力+1(最大6まで)です。
さらに、強烈な色彩がある囚人の場合、マッチ威力+6されます。
(ただし守備スキルを使用すると、大技のダメージ量は-90%です)
出血・沈潜・ルージュ・ブルの4種あるケースで考えると、大技を返せるマッチ威力の目安は30以上のスキルかEGOということになります。
(他人の鎖を使った場合は威力27以上でOK)
出血・沈潜・引き裂かれた色彩系1種(デバフ3種)の場合は、ボスのマッチ威力は28です
(他人の鎖で威力24になる)。
デバフ管理が甘い場合は、この大技で場にいる囚人は瀕死になるか即死します。
大技のマッチ威力が30を超える場合、不用意に色彩系(ルージュ・ブル)のデバフをもらって強烈な色彩を受けている可能性が高いです。
デバフ管理が適切にできてるか確認しながらリトライするか、控えの囚人でリカバリーしましょう。

デバフ管理をして破裂・火傷があれば本編でもメルトダウンで全部返せると考えられる
大技は3ターンごとです。
マッチに勝つとボスが次のターンに脆弱2を得るため、ダメージが通りやすくなります。
ボスのHPが35%以下になれば、あとは火力で一気に仕留めればいいだけです。後半ほど楽といえば楽ですね。
第三形態 HP35%以下(HP856ぐらい)

第三形態では、ボスがバフ効果「野獣派 – マスク・ドゥ・ルー・アンサングランテ」を獲得します。

このフェーズでは、スキルは第二形態と同じですが、全スキルのコインが破壊不能コインに変わります。出血や沈潜の付与量も上がります。
つまり、マッチ勝利してもボスの攻撃によるデバフを受けるため、時間をかけるほどボスが強くなってジリ貧になることを意味します。
色欲や憂鬱の多コインスキルや火力系EGOを使用して、一気に倒してしまうのがおすすめです。

なおこのフェーズまで来ると、ボススキル「野獣派 – 暴悪な展開」は誰がマッチしても破壊不能コインになるので、マッチに勝てる囚人が担当すれば良いです。
9.5-12で活躍した人格

9章の編成制限が結構キツかったので普通に強人格使うようになりました。
第一形態が長引くとデバフを受ける量が増えてしまうため、取り巻きを早く片付けられる人格を多めに採用しました。(=広域が使える人格が多め)
あとは君主S3で3回攻撃できるので黒獣系は強いですね。
人生というゲームを攻略して夏休み化してみませんか
実は当ブログの管理人は『永遠の夏休みな人生』を送りたいと思っており、生い立ちの背景からそういう人を増やそうと思ってブログにまとめています。
ゲームにおける攻略とはパターンを読むことですが、現実でも人間の行動原理や脳の仕組みからパターンを見出すことができます。
そして私はゲーム以外に現実の攻略記事も書き続けてきました。
以下は私が現実という壮大なゲームを攻略して『永遠の夏休みな人生』に至るための地図としてまとめたロードマップ記事です。まだまとめてる途中ですが気軽に読んでみてください。

