リンバスカンパニーのボス「蜚廉の皇帝」戦の攻略核心は
- 戦略的マッチ敗北
- 後半フェーズでのMOROSITASの使用
- ヴェルギリウスとの役割分担
です。
前半は囚人のマッチ敗北を戦略的に利用し、後半では囚人が摘出コインのマッチを引き受けるのが鍵となります。
本記事では、
- 攻略の核心
- 前半・後半フェーズごとの立ち回り
- おすすめの人格・EGO
- 管理人が使用した人格(9-45で活躍した人格)
を紹介します。
蜚廉の皇帝戦が難しい場合はぜひ参考にしてください。
ちなみに、Googleレンズで調べたら蜚廉(ひれん)という字で変換もできるけど、本編のふりがながごきぶりだったから普通にGの皇帝って読むっぽい
「蜚廉の皇帝」戦 攻略の核心を解説
蜚廉の皇帝戦で最も重要なのは、囚人がマッチに敗北することでボスが弱体化するという特殊なギミックを理解し、活用することです。
通常のボス戦とは異なり、ボスのマッチ威力が非常に高いため、マッチ勝利してクリアするのは困難です。
対策その1:マッチ敗北でボスの精神力を下げて弱体化させる

このボス戦では、囚人がマッチに敗北するたびに、蜚廉の皇帝は精神力が5低下します。
さらに、ボスが士気低下・パニックになると、マッチ威力低下・威力減少といった弱体化効果を得ます。
これにより、ボスの攻撃のマッチ威力を下げたり、囚人の被ダメージを少し減らしたりすることが可能です。(精神力に関係なくボスのコイン確率は50%)
注意点として、囚人一人が食らう被ダメージの合計は一応確認しておくようにしましょう。
バリア数値600以内に収まるようにマッチ敗北を管理することが重要です。
それから、ターゲットがヴェルギリウスに向いているスキルは、わざわざ囚人がマッチする必要はありません。
ヴェルギリウスの体力の方が多いので押し付けるのが重要です。
対策その2:「皇帝の捕食」で攻撃害虫スタックを管理・EGO資源を獲得
数値1につき体力最大値が1%ずつ減少する。また、固定ダメージを受けるデバフのこと。
攻撃害虫スタック数×12の固定ダメージを受けます。
ボスのスキル「皇帝の捕食」は、的中時に「攻撃害虫」スタックを半減させ、囚人のバフ・デバフをボスに転嫁する効果があります。
ボスの攻撃によって囚人に付与される固定ダメージ源「攻撃害虫」のスタック管理に利用します。
個人的な目安としては、バリアの数値が減ると死にやすくなるため、「攻撃害虫」のスタックが10~15程度になったら「皇帝の捕食」で減らしに行くのがおすすめです。
スタックの減少数に応じて最大15個のEGO資源を獲得できるギミックも存在します。意識的に活用しなくても、資源は後半戦までにそれなりにたまってることが多いです。
対策その3:防御害虫バリアをマイナス効果(デバフ)で剥がす

ボスにデバフを付与することで、威力減少と引き換えにボスのバリアも剥がれます。
人数が囚人2人とヴェルギリウスしかいないので、対策しても大きな効果はないですが、マイナス効果を多く付与できる人格がいると戦闘が早く終わります。
(ギミック対処の方が重要なので優先度は低いです)
ボスのバリアが剥がれた次のターンはバリアはなくなり、無防備な状態になります。バリアは次のターンに復活します。
対策その4:強いスキルのマッチはヴェルギリウスに押し付ける

蜚廉の皇帝のHPが50%を切ったら、ターンが強制終了して攻撃パターンが変わります。
ボスのHP50%減少直後のターンがこのステージ最大の難関で、ギミック要素がかなり強いです。
マッチに勝てない場合、アンプルが最大まで余っていたとしても被ダメの方が大きいため、囚人はターン終了時に死にます。
やることとしては
- (発動してなければ)光の苗木:MOROSITASを使う
- 囚人が摘出コインのマッチを引き受ける
- ヴェルギリウスに摘出コイン以外のマッチを押し付ける(主に広域の破壊不能コインスキル)
これさえ突破すれば、あとは激弱なのでほぼクリア同然です。
「蜚廉の皇帝」戦の攻略と具体的な立ち回り方
攻略フェーズ1:ボスのHP残量50%まで

フェーズ1では、上記の攻略核心で書いたマッチ敗北のギミックを意識した立ち回りが重要です
囚人に毎ターン付与されるバリア(数値600)の範囲でマッチ敗北します。
囚人がマッチするのは主に色欲スキルと摘出コインです。ボスHP50%まではそれしかしません。
囚人の攻撃害虫スタックが溜まってきたら、摘出コイン「皇帝の捕食」に囚人をマッチさせてスタックを減らします。
スタック数×12程度のダメージを受けるため、バリア数値を高く保つためにも10~15スタックを目安に利用するのがおすすめです。

途中でボスが使ってくるマッチ可能防御は、守備スキルとマッチしたキャラのボスに対するダメージが半減させる効果があります。
囚人が引き受けた方がヴェルギリウスのダメージを通しやすいです。
攻略フェーズ2:最難関・蜚廉の皇帝HP残量50%直後のターン

蜚廉の皇帝のHPが50%を切ると、フェーズが移行します。
(古いシーズンの人格で戦った場合だと7~8ターン目ぐらい)
ここが最難関なのは、普通にマッチするとどう頑張っても囚人が死んでしまうからです。
このフェーズでは、ヴェルギリウスのターゲットを変更し、どのマッチをなすりつけるかが重要になります。
ターンが強制終了して次のターンに切り替わったら、光の苗木「MOROSITAS」を使用します。
その後はマッチをどうするかですが、ギブアップ時のヒントにもあるように、ボスの摘出コインスキルが重要ポイントです。
ボスの摘出コインのスキルでボスがマッチ敗北すると、未破壊の破壊不能コインのダメージも1になります。
また、スキル効果として、マッチを進行した破壊不能コインの枚数に応じて基礎威力が上がる効果があります。
やり直して検証した結果、摘出コインスキルとマッチする人物が、そのターン中にマッチする破壊不能コインの数に応じて、摘出コインの基本威力が上がる仕様になっているようでした。
(このボスの場合は破壊不能コイン1枚あたり10or20上がる記載があります)
クリア後追記:Wikiによれば「マッチを進行したスキルの破壊不能コイン1枚につき基本威力+xx増加」は、摘出コインとマッチするキャラクター双方が使用するスキルが破壊不能コインかどうかがカウントされてるらしいです。
(投稿時はボスのコインだけだと思ってたけど、多分マッチ双方のコインタイプ参照っぽい)
例えば、ヴェルギリウスがそのターン中の一番目に摘出コインとマッチしても、2番目に破壊不能コインとマッチするなら、基本威力の上昇条件に該当してしまいます。
また、囚人よりヴェルギリウスの方が速度が高いです。
そのため、ヴェルギリウスの初期のスキルターゲットを変更して、摘出コインではなく破壊不能コインスキルを先に処理してもらう必要があります。
要するに
- 破壊不能コインを引き受けない囚人2人が摘出コインとマッチ
- ヴェルギリウスに破壊不能コインを押し付ける
という方法でボスのパターン変更直後の状況を突破できます。
上記の状況では摘出コイン「皇帝の捕食」と「皇帝の摘出」のマッチ威力が下がるため、初期EGOのマッチ威力でも勝てます。
(ただし精神力次第で下振れするリスクはあるので、執行など最低値が高いEGOがあると確実)

ヴェルギリウスには広域の破壊不能コインの
- 「皇帝の笞罪」(こうていのちざい)
- 「蜚廉の行進」(Gのこうしん)
- 「…坊や、心臓を狙わないと」
を対応してもらいたいので、摘出コインのマッチも任せると威力が上がりすぎるので注意しましょう。

ヴェルギリウスのスキルターゲット変更の仕様
ヴェルギリウスには、上記で挙げたボスの広域破壊不能コインスキルのマッチを押し付けます。
初期のターゲットでは「…坊や、心臓を狙わないと」と2種類の摘出コインスキルを狙っており、例の皇帝の笞罪と蜚廉の行進とはマッチしません。
ヴェルギリウスがマッチするスキルを変更するには、囚人のスキルを上からセットすることです。
囚人とターゲットが被った場合、ヴェルギリウスは初期のターゲットから左のスロットにターゲットを変更します。
(ヴェルギリウスのパッシブ効果によるもの)
変更するのは1スロットにつき1回だけで、完全自由にヴェルギリウスのターゲットを再選択できるわけではありません。
その後のターン(消化試合)

ボスHP50%直後の最難関のターンを突破したら、あとは消化試合です。
(パニックを起こして激弱になってると思います)
やることは前のターンと同じように摘出コインのマッチを囚人が担当することです。
ヴェルギリウスには「皇帝の鳴動」「皇帝の笞罪」「皇帝の鞭と拳」のマッチを押し付ける形で立ち回ると楽です。
おすすめ人格とE.G.Oの選び方
蜚廉の皇帝戦では、高耐久or減算人格や最低値の高いEGO、回復EGOがあると戦いやすいです。
| 役割 | 推奨人格・E.G.O | 理由 |
|---|---|---|
| 攻撃属性 | 憤怒・嫉妬・打撃 | ボスの弱点属性 |
| 減算人格 | 絶望ロージャ ワイルドハントヒース 狐雨ヒース | マッチ敗北を前提に戦うので精神力が下がる機会が多い。 精神力が低い状態で戦える人格が一人いると強い |
| 属性耐性 | 打撃>色欲・暴食 | 囚人がマッチするスキルのほとんどが打撃攻撃。 前半は色欲、後半は暴食の摘出コインなので耐性があるとやや硬い。 (立ち回りの方が重要) |
| HP回復 | ロージャ: 「執行」 「呪いの釘」 「指定裁判」 / ヒースクリフ: 「空即是色」 「AEDD」 | 被ダメージのリカバリーに有効 ・マッチ敗北 ・破壊不能コイン ・攻撃害虫 でも、バリア管理や立ち回りの方が重要 最低値が高いので後半の摘出コインに対するマッチ勝利にも有用 ・空即是色はパッシブ効果で回復できる |
| デバフ付与 (優先度低) | ロージャ「氷の脚」 | ボスはコイン確率固定。 沈潜させてパニックにさせると、マッチ威力と攻撃威力を下げられるが、立ち回りの最適化の方が重要度が高い |
| 精神力回復 | ヒースクリフ「空即是色」 (自分以外) | 後半は摘出コインにマッチ勝利するために精神力が高い方がよい。 ・前半で下がった精神力を後半で立ち上げる ・立ち上げついでに摘出コインのマッチ勝利をもぎ取る といった場合に有用 |
| 回避スキル持ち人格 (優先度低) | R社ウサギヒース | ・このステージでは被ダメをごまかすのに有用と考えられる。 ・定番だが9章実装時点で、このステージでは使える人格が一人しかいない。 ・さらに、マッチ敗北が戦略的に重要なうえに精神力が低い状態で戦うため、他のステージと比べてそこまで役に立たない可能性がある。 ・立ち回りの方が重要性が高い |
| 光の苗木 (推奨) | MOROSITAS | フェーズ2移行直後に使用 楽したいならかなりおすすめ |
| 光の苗木 | SUPERBIA | フェーズ2以降はマッチに勝った方が良い場面がある。 ・精神力上昇EGOの使用 ・無理やり勝つために使う といった場合におすすめ |
9-45で活躍した人格

強人格がどっちもいない、育ってない状況だったので、ワイルドハントは借りてきました。
(使い方わからんかったのでデュラハン乗れなくて草)
このステージはギミック色が強く、ほとんどヴェルギリウスがボスのHPを削ります。
囚人がマッチするところといえばフェーズ2移行直後の摘出コインぐらいなので、初期EGOさえ使えれば人格の強さはあんまり関係なかったかもしれません。

