本コンテンツ:その月、その日のつぶやきをまとめた記事です。下に行くほど日付が古くなります。
【つぶやき概要】
- 雑記(ガチャを回す心理/カップ麺お湯減らしチャンレンジ/エアコンの結露対策)
- 崩壊スターレイル:ピノコニー編プレイ
- リンバスカンパニー:ヴァルプルギスの夜第6回「憎悪と絶望」初見/ムルソーのギャップについて
- 哲学的現実思索のテーマ:
–[脳の予測]世界観、脳の予測と誤差、動的モデル
–[脳の二分思考構造]脳の二分思考構造、脳の大規模ネットワーク、象徴と経営者的能力、
人間のメタ的整理、人間と自己価値、情動、自己認知、未来の平和、人間のやりたいこと、心や感情、思考の働きを決める外部条件、人が分かり合えないこと、水と油とマヨネーズ仮説、無知蒙昧、自分に価値をつける代償 - ChatGPTに聞いてみた:ベイズ脳仮説、回答にある論文の事実確認方法、占星術と科学
- ゲーム関係のつぶやきはこちらに移動しました。
- 7月31日|哲学的現実思索と世界観と時々私について
- 7月30日|現実思索と時々エアコン結露
- 7月29日|現実思索
- 7月27日|現実思索(人間のやりたいこととは)
- 7月26日|現実思索(人間と自己価値、情動・自己認知)
- 7月24日|
- 7月21日|ChatGPT(テーマ:占星術と科学)と体調、時々ゲーム
- 7月20日|リンバスカンパニー
- 7月19日|リンバスカンパニーヴァルプルギスの夜第6回を攻略
- 7月18日|リンバスカンパニー:ヴァルプルギスの夜第6回を初見で挑む
- 7月15日|現実思索(我々は動的モデルだ)とカップ麺お湯減らしチャレンジ
- 7月14日|現実思索(脳の大規模ネットワークと役割)
- 7月13日|現実思索(脳の大規模ネットワーク、象徴と経営者的能力)
- 7月11日|現実思索(脳の予測と誤差について)、崩壊スタレプレイ
- 7月10日|現実思索(脳の二分思考構造)と崩壊スタレのFateコラボを気にする
- 7月9日|現実思索(脳の予測機能と人が分かり合えないこと)
- 7月8日|ChatGPTと現実思索(ベイズ脳仮説について)
- 7月7日|ホヨバゲーのコラボの話、未来の平和はどうなるのかという話
- 7月6日|崩壊スターレイル・ピノコニー編プレイと現実思索(無知蒙昧について)
- 7月5日|雑記(スタレの行動値とホヨバゲーのガチャを回す心理)
- 7月4日|雑記(拝金教に改宗するという神々の遊び)
- 7月3日|雑記(Fateコラボ開始時期と執筆中の記事の心配をする)
- 7月2日|現実思索(人生は水と油とマヨネーズ仮説の検証)
- 7月1日|人生は水と油とマヨネーズ仮説
脳の予測というテーマについてはこちらの記事でも深く扱っています。
ゲーム関係のつぶやきはこちらに移動しました。
7月31日|哲学的現実思索と世界観と時々私について
世界観ってバイキングで好きなもの取るようなもんかもね
自然派で取ることもあれば、栄養学に沿って取ることもできるし、肉だけ取ることもできる
私は矛盾した体系ごとキレイに統合した世界観で現実を分けるのが趣味
でも、こういうふうにキレイに何でもかんでも現実を整理できても、やっぱり人生鬱陶しいものが多々ついてまわって避けられないですから
正しい世界じゃなくて、住み慣れたところに住む方が余計な葛藤が少なくて自分の人生として一番納得できるんじゃないですかね
隣の芝生は青く見えるだけで、何でも良い面悪い面あるんやな
7月30日|現実思索と時々エアコン結露
カキーン
エアコンの結露は風向きを上に、風量を上げたら何とかなることもある
エアコンの結露でびちゃびちゃしがちなんだけど、排水に問題がないなら風向きを上にしたり風量上げたりするといいらしい…
部屋の構造が捻じれ・屈折し、爆散する問題でちょっと風向きを下げてたけど、これで直るんかな
現実思索と人間のメタ的整理
もう少し複雑に整理するとこうか

人は自分の自己価値を高めるためにこれらの要素で依存しあってるんじゃないかな

理性の蒸発がスタートの人生、それに伴う巡り合わせから何を学ぶべきか?
人生が鬱陶しいもののように思う時期はきっと誰にでもある…
7月29日|現実思索
現実思索(脳の予測と自分に価値をつける代償)
前から何となく思ってたんだけど、脳って予測の構造があるから、自分に付加価値つけるとその代償に価値の減る行動が取りにくくなると思うんですよね
でも人間って失敗する生き物だから、価値の減らない行動をしないっていうのは無理な話だと思うんですよ
なんで、価値のバブルが発生したらクソしょうもないことで定期的に自分を炙ると健康的かもしれませんね(?)
私はその辺で歩いてそうな通行人Aなんで関係ないですけど
本能に反する行為なので炙ると基本的には不快感が生じます
まあ最近は、別に自分に価値を付けることは必ずしもすべきことではないのかなと思う今日このごろ、いかがお過ごしだろうか
7月27日|現実思索(人間のやりたいこととは)
そもそも目先のやらないといけないことが多い中で、やりたいことをやれたとしても、結局それも人の習性通りなんだったら、どっちにしてもやりたいこととは?って話にならんか
まあそれはともかく、ここまで来たら走り抜ける以外の選択肢はもう無いだろう
言われてみれば、目標に対してどう最適化するかって発想あんまりしたことないな
ゲームですらほどほどだし。残りの寿命はやっぱそっちか?
教えてChatGPT:感情や心は外部の条件で決まるか?
・感情は外部の条件だけで決まるのではない
・内受容感覚を通じた身体内部の状態と外部の条件が組み合わさって決まる。
・外部の刺激以外に身体の変化に対して脳がどう感じるかが重要
・ChatGPTによると、心は外の世界と内の世界の「間」にあるものと言えるらしい
質問:感情や心は外部の条件で決まるのですか?
とても重要な質問ですね!
結論から言うと:✅ 感情や心は「外部の条件だけで決まるわけではなく」、外部の条件と内部の状態(特に内受容感覚など身体の状態)の相互作用によって決まります。
詳しく説明しますね:
🧠 1. 外部の条件はきっかけになる
- たとえば誰かに怒鳴られたり、悲しいニュースを見たりすると、「外部の刺激」として情動反応が起きます。
- 外部の条件は、私たちの感情を引き起こすトリガー(引き金)としてとても重要です。
🌿 2. 内部の状態が感情の質や強さを決める
- 外部刺激だけで感情が決まるわけではなく、**身体の中で何が起きているか(心拍、呼吸、筋肉の緊張など)**を脳がどう感じ取るかがとても大きく関わります。
- 同じ出来事でも:
- 疲れているとき → 怒りやすい
- 心身が元気なとき → 笑って受け流せる
など、感情の反応は内部の状態によって変わります。
🔍 3. 内受容感覚の役割
- 内受容感覚は「体の中で何が起きているか」をリアルタイムで脳に伝える仕組み。
- この情報がなければ、「いま自分が怒っている」「悲しい」といった感情を明確に認識することが難しい。
📚 4. 進化論的な背景
- 外部の脅威に反応して生存するために、身体(心拍や筋肉の緊張)を変化させる仕組みが進化した。
- その変化を内受容感覚で感じ取り、感情として意識することで、行動を決めてきた。
✅ まとめ
感情は外部の条件だけで決まるのではなく、
内受容感覚を通じた身体内部の状態と外部の条件が組み合わさって決まる。言い換えると、心は外の世界と内の世界の「間」にあるものと言えます。
もし興味があれば:
- ストレスと内受容感覚の関係
- 内部状態を変えて感情を変える方法(呼吸法、瞑想など)
- 自律神経と感情調整の仕組み
なども解説できますので教えてくださいね! 🌿
教えてChatGPT:外部の条件となる目標があって達成までの手段を最適化するのが思考ですか?
・外部の条件としての「目標」があって、そこへ到達する手段を最適化するのが思考。
・対して、内部の条件(内受容感覚や情動)と外部刺激の相互作用で、無意識的に「好き/嫌い」「危険/安全」を感じ取るのが感情・心
ChatGPT的にはそうらしい
質問:対するものとして、外部の条件となる目標があって達成までの手段を最適化するのが思考ですか?
とてもよい整理の仕方で、まさに核心をついています!
✅ はい、その通りで:
- 外部に「目標」や「課題」という条件が与えられ、
- そこへ到達するための手段や戦略を論理的に組み立て、最適化していくのが「思考(特に意識的・論理的思考)」
と言えます。
🌿 詳しく整理すると:
☯ 感情・心
- 内部の身体状態(内受容感覚など)と外部の出来事の相互作用から生まれる。
- 判断や行動に影響するが、多くは無意識的で、自動的に出る。
- 例:
- 誰かの一言でムッとする。
- 危険を感じて一歩引く。
🧠 思考(特に論理的思考)
- 外部にある目標や課題を前にして:
- 「どうやったら最短で達成できるか」
- 「どの戦略が失敗リスクを減らせるか」
- 「何を優先すべきか」
- という意識的・言語的・分析的プロセスで手段を決める。
- 脳では主に前頭前皮質(特に背外側前頭前皮質など)が活躍。
⚖ 両者の役割の違い
感情・心 思考 きっかけ 内受容感覚+外部刺激 外部の目標や課題 性質 無意識・直感的 意識的・論理的 機能 安全や価値判断、動機づけ 戦略立案、問題解決 脳 扁桃体、島皮質、内側前頭前皮質など 背外側前頭前皮質、頭頂葉など
🔍 だから、人間は:
- 心や情動で「これはやりたい/やりたくない」「好き/嫌い」を感じ、
- 思考で「どうやったらできるか」「どうすれば早いか」を考える。
両者が協力しあうことで、ただの本能や衝動ではなく、
目標を達成する行動や創造的なアイデアが生まれるんですね。
✅ まとめ
外部の条件としての「目標」があって、そこへ到達する手段を最適化するのが思考。
対して、内部の条件(内受容感覚や情動)と外部刺激の相互作用で、
無意識的に「好き/嫌い」「危険/安全」を感じ取るのが感情・心。
もっと深く:
- 目標志向行動の神経基盤
- 思考と情動の協調メカニズム
- 論理的思考だけでは動けない理由
なども説明できますので、興味があればぜひ教えてくださいね 🌿
7月26日|現実思索(人間と自己価値、情動・自己認知)
「鳥の天性は飛ぶことだと人間が思うようになったのは、飛べずに落ちていった鳥を見たことがないからだ」
人間が(潜在的に)自己価値に囚われるのは、見たいものを見ようとした結果、価値のないものが目に入らないようにできているからだ(私達は無意識にそれを知っている)
人は群れで生きるため、集団における自分の自己価値を無意識に気にかけて予測するようになった
私が何か書くのは自己価値の呪縛という人間の習性に従った結果であって、私がやりたいことは実際のところ特にないのではないかと思う
AIは人から機能性という自己価値を奪うかもしれないが、今度は人間社会における協調性やAIにはない創造性という自己価値に今度は縛られる
人は自己価値を考えるために生まれてくるのか?
余談だけど情動は身体反応の変化を感知して生じていて、自己認知は身体内部の状態の変化と関係しているそう
私が長生きしたいと特に思ったことがないというのも、今の環境と現状から生じる情動と内受容感覚が、それが本心だとただ思わせてるだけかもしれないね
この知識で分かったのは、私は客観的な論理よりも身体の反応が教えてくれることの方をどっちかといえば信じているということだ
(論理だけでごちゃごちゃ言われても腑に落ちないことがある)
人間の世界は多様だから、人が求める基準に合わせるのも自分の基準を相手に求めるのも難しい話ですね
「鳥の天性は飛ぶことだ~」の話はピノコニーであったんだけど、後半で出てきたテーマは結構面白みがありましたね
7月24日|
教えてChatGPT:ChatGPTが出した論文を簡単に読んで事実確認するにはどうすればいいと思いますか?
・Abstract/アブストラクト(要旨) → 結論 → 結果 → 方法(軽く)の順で読む
・Abstractとは、論文の背景・目的・方法・主な結果・結論など、論文の全体が要約されている文章
・DOIや出版情報を確認してフェイク論文を避ける
・他論文との比較して結論が一緒か確認する
・AI要約ツールで時間短縮
あとは個人で適当に確認する分には、NotebookLMにソースとして読み込ませて、チャット経由でAIに比較させたり、抜粋させたりするのが一番手っ取り早そうですね。
質問:
ChatGPTに教えてもらった論文を簡単に読んで事実確認するにはどうすればいいと思いますか?
とてもいい質問ですね!
ChatGPTに教えてもらった論文を**「簡単に」読んで事実確認**したい場合、次のステップを試してみると効率的です:
✅ 1. 論文の基本情報を確認する
- 論文のタイトル、著者、発行年、掲載誌を必ずメモ。
- Google ScholarやPubMedなどでDOIや正式な出版情報を確認(フェイク論文を避けるためにも大事)。
📄 2. アブストラクト(要旨)を読む
- 論文の背景・目的・方法・主な結果・結論が短くまとまっている部分。
- まずはここだけで大まかな内容を把握。
🔍 3. 結果(Results)と結論(Conclusion/Discussion)を中心に読む
- 具体的に何が分かったのか、著者がどう結論づけたかを把握。
- 図表やグラフだけ見てもだいぶ分かる。
⚠️ 4. 方法(Methods)をざっと確認
- 実験や調査の対象や規模(例:被験者は何人か、どの国かなど)。
- 結論の信頼性を判断する材料。
🧪 5. 他の論文やレビューと照らし合わせる
- その論文だけでなく、他の論文や総説(レビュー論文)が同じ結論を言っているか確認。
- Google Scholarの「引用された文献」や「関連文献」機能が便利。
📚 6. AI要約ツールやブラウザ拡張を活用
- Scholarcy、Paperpile、Research Rabbitなどのツールを使えば、要約を短時間で読める。
- arXivなどのプリプリントにはGPT要約も対応している場合がある。
💡 まとめ:
- アブストラクト → 結論 → 結果 → 方法(軽く)
- DOI確認・他論文との比較
- AI要約ツールで時間短縮
7月21日|ChatGPT(テーマ:占星術と科学)と体調、時々ゲーム
久しぶりに占星術系の本読んだけど、ChatGPTに質問したあとだと科学で説明できる範囲のことなのかもと思う
固有の用語はChatGPTに聞きながら脳科学と接続しながら整理できそうだけど、惑星・恒星と人体の関係は現状だとデータが足らんやろな
それっぽい説明にまとまりはするかもしれんけど、正確かどうかはどう調べたらいいか分かんないな
ていうか久しぶりに読んだら、ぽんぽんぺいん治るかと思ったけど微妙だった
時間が すべてを 解決する ! ぽんぽんも 例外ではない!
7月20日|リンバスカンパニー
何が原因かわからんけどずっとお腹が痛い
急に拝金教に宗派を変えたからか
リンバス:ヴァルプルギスの夜第6回「憎悪と絶望」攻略:安定パーティ
7月20日記録
この保険が一番安定した

7月19日|リンバスカンパニーヴァルプルギスの夜第6回を攻略
7月19日記録
保険を見直すだけで勝てるってわけよ

狐雨って保険、毎ターン勝っても負けてもおいしいとかいうよく分からん仕様だし、精神力マイナスでもおいしいし、不利ターンでも勝つし、とりあえずサンドバッグとして重宝する保険
デバフ消費できるし実質飯食わせてるようなもんよ(???)
水袋っていう回復保険を解約した方がいいかもしれん

肝心なタイミングで発動する前にパニックになって大害悪・利敵技になっててワロタ
表象放出機だけでええやん
あとは狐雨と他人の鎖という保険に入る
減算人格という保険もいいぞ
7月18日|リンバスカンパニー:ヴァルプルギスの夜第6回を初見で挑む
7月18日記録
ヴァルプルギスの夜はじめてやる初心者なんですけど、こっから入れる保険ありますか?

まあ入れる保険ないのは知ってるんだけど

水袋の罪悪資源を供給できるメンバー、入れるの忘れたんだよね…
7月15日|現実思索(我々は動的モデルだ)とカップ麺お湯減らしチャレンジ
「ワレワレ ハ 動的 モデル ダー」って言われても、結局どうしたらええねんという点は変わらんよね
結局自分でやってみて、結果を得て、データを集めて自分の人生に活かしながら生きていくところは何も変わらん
カップ麺のお湯減らしチャレンジで、今回は容器半分よりもやや少なめに入れてみました。
乾麺の上部は固めな仕上がりになり、麺を上下ひっくり返すと固めと柔らかめが混じった食感。スープの残量は一口~二口で飲める程度になった。
めちゃくちゃお湯が少なくても戻るんやね
7月14日|現実思索(脳の大規模ネットワークと役割)
人生は問いの連続って何か聞いたことあるけど
言い換えると、人間は自分の現実を通して、自分の脳の働きと向き合わなければならないって意味かもね
資本主義だから最終的にお金につながるものが脳の報酬として認知されやすくて、仕事に就くという都合上論理的な能力を高めるものに偏っているのが現代とか?(→CEN優位?)
AIの活用が進めば、論理的な能力より人間の創造力・共感力が重視されるようになってきて、発想力とか想像力を高めるものの価値が高まるとか?(→DMN優位?)
どっちにしても、仕事に落とし込むならCEN優位の活動もしないとだめだろうけどね
脳の領域はネットワーク(DMN、CEN、SNの3つが代表的)が協調して動いてるらしく、例えば、経営的な判断や交渉では中央実行ネットワーク(CEN)が活性化するらしいです
共感・瞑想・トランス・内省・想像などに関することはデフォルトモードネットワーク(DMN)が優位に活動する
通常は必要に応じてどのネットワークが働くか調整されるか部分的に協調するけど、偏るのも珍しくないらしい
また、脳のネットワークをどう使うかは遺伝、学習と経験、性格や価値観、訓練、習慣などの複合的な要素で決まるそう
じゃあ…バランスよく使えるように反復横飛びだ!
7月13日|現実思索(脳の大規模ネットワーク、象徴と経営者的能力)
シャーマン的な象徴を扱う能力と経営者的能力を両立させるのは体感的に難しいと思って
理由をChatGPTに聞いたんだけど、脳のネットワークの使い方が真逆だからっていう回答があった
ChatGPTによると歴史上の人物では、エジプトのファラオとか徳川家康とかも神や神仏などの宗教的権威と実務の権威を両方使ってたらしいから、昔から両方使い分けできた人はいたかもしれないね
今どきChatGPTに全部聞いたら、本読まなくても知りたいことのほとんどが分かるから、すげー時代になったもんだ
7月13日記録
ピノコニー長すぎて読み返さないと分からん
崩壊スタレ・ピノコニー編ほぼ完(感想)
7月13日記録
一気にやろうとすると逆に長いから、毎日ちょっとずつ読む方が良さそう
ピノコニー編の黒幕ボスの存在の匂わせが始まってから、ボス以外の話が延々挟まるからめっちゃ長いと感じたのかも
ピノコニー編のテーマは面白いし描きたいことは分かるし、ホヨバブランドの色が濃く出たシナリオのようにも思う
でも羅浮・仙舟とヤリーロⅥの簡潔さから、いきなりピノコニーに放り出されたらみんな宇宙猫になるやろ
サンデーとかいう陽キャみたいな名前で、やろうとしてたことが「俺が昼夜を分け!暦を作り!秩序の神になる!!」だからギャップありすぎて草
シナリオが夢・調和から始まって最終的に秩序・創造、時々虚無まで話がぶっ飛んだから、部分的に宇宙猫なんよな
いやでも本人は神になるつもりはないとか言ってたから、ちょっと違うかもしれんけど、ボスの印象がそれしか残ってない
秩序の星神を復活させて夢と現実を融合し、宇宙に俺が考えた理想の秩序を体現させたかったの方が正確なのかな?
その秩序は、飛ぶことが天性であるはずの鳥が飛べなくても(弱者の人間でも)幸福に生きていけるようにするためのもので、それを実現するための美しい夢(人間のための鳥かご)をつくろうとした
でも人はいつか前に進まなければならないし、夢を見るのはいつか醒めるためだし、秩序だけで美しい夢をつくる必要はないよね、人は甘い夢を見ていてもその中で危機が迫れば、最後は自己救済を選ぶはずだって話でよろしかったのか?
日を跨いだらそうでもないかと思ったけど、やっぱりピノコニー編めっちゃ長くね?
7月11日|現実思索(脳の予測と誤差について)、崩壊スタレプレイ
7月11日記録
ピノコニー編の最終ボスまでめっちゃ長くね?
色々質問してはいるが、ChatGPTが間違っていても私はそれに気付けない…
何か見ようと思ったら誤差が発生するから、どの場合でも生きてたら面白かったり面白くなかったりすることはあるだろうな
改めて考えるともともとやりたいことがあったというより
生活の途中で必要性を強く感じたことが、いつの間にかそれがやりたいことのように錯覚していったと言った方が正確な気がするね
7月10日|現実思索(脳の二分思考構造)と崩壊スタレのFateコラボを気にする
二項対立で捉えるのが自然な脳に統合的な思考を強いる意味ってなんだろうって一瞬思ったんだけど、争いを減らすという目的があるなら、不自然でもそういう視点って必要かもね
知りたいことは結構わかった気がするけど、最終的に分かり合うことがなかったものも多く印象に残り…
じゃあ今度は逆のことをもう一往復したら、できなかったことと知らなかったことが分かるんだろうか…
さあ…でもそろそろFateコラボ始まるんすよね…
仮に今から逆のことをする人生を歩もうと思ったら、まず今の心地よいと感じる基準からすべて作り変えていかないといけないかもです
この質問をするまでの副産物として色んなことを学べはしたけど、面白くないことの方がどっちかといえば多かったような気もするし、これを試してみるのは面白いかもしれない
7月9日|現実思索(脳の予測機能と人が分かり合えないこと)
人は見たいものを見て常に予測しながら現実を生きている
予測が似ていても、見てるものが違うと分かりあえない。相互理解の可能性が無い中でぶつからざるを得ない時もある
あとから理解が及ぶときもあるけど、ないかもしれない。それでもその時ぶつかることに意味はあるのか?
記憶の意味は、後から付け加えたり変わったりするものだとしたら、その時は意味がなくてもいいのかもしれません
崩壊スターレイル・ピノコニー編ボス戦
7月10日記録
7月8日|ChatGPTと現実思索(ベイズ脳仮説について)
どこまで考えても、すでに誰かが考えたことをなぞってるわけで、人間って昔から頭が良いんだな
ChatGPTの回答をファクトチェックしてみるの巻
ChatGPTのいうベイズ脳仮説はまさにこれのことらしい
「Bayesian brain theory: Computational neuroscience of belief」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0306452224007048
✅ 結論
ChatGPT
この論文は、まさに「ベイズ統計的な枠組みを用いて、脳がどのように信念(belief)を形成・更新するか」を定式化した研究であり、
私が以前説明した「ベイズ脳仮説」や「予測符号化(predictive coding)」の内容と完全に一致しています。
論文は英語だからそもそも読めんし、翻訳ツールとChatGPTの解説があってやっと理解できる
最近のソシャゲのシナリオは博識な人が書いてるんだな…(アークナイツの「孤星」おすすめ)
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/自由エネルギー原理
以上のように脳の理論が発展してきた流れの中で、イギリスの神経科学者であるKarl J. Fristonは、ベイズ推論の枠組みの下で脳認知機能や神経・精神疾患、心理・生命現象を数理的かつ統一的に説明するための理論として、自由エネルギー原理を提唱した
自由エネルギー原理は、簡単にいうと「生物の知覚や学習、行動は変分自由エネルギーと呼ばれるコスト関数を最小化するように決まり、その結果生物は外界に適応できる」という理論である。変分自由エネルギーの最小化というシンプルな法則に基づき、生物の知能をベイズ推論により統一的に記述し理解することを目的としている[6][7]。生物は、外界や身体のダイナミクスを表現する生成モデルを脳内に保持していると考えられている(内部モデル仮説を参照)。生成モデルとは、隠れた状態変数から感覚入力が生成される仕組みをメカニカルに表す数式のことであり、外部状態と感覚入力の同時確率分布として記述できる。この生成モデルに基づき、感覚入力のみからその背後にある生成過程を推論し、将来の感覚入力や隠れ状態を予測する。言い換えれば、生成モデルは、外部状態がどのように感覚入力を生成するかについてエージェントが持っている仮説を意味しており、知覚や学習は生成モデルを実際の生成過程と一致するように自己組織化的に最適化することであると解釈できる。それによって、エージェントの神経回路の活動は、外部の環境状態を正確に推測し、その後の感覚入力や隠れ状態を予測できるようになる(予測符号化も参照)。
生成モデルを構成する隠れ状態やパラメータはベイズ推論に基づき定義される予測誤差の指標である変分自由エネルギーを最小化することで最適化することができる。自由エネルギー原理は、生物の内部状態や行動は変分自由エネルギーを最小化するように更新されることを主張している。神経活動やシナプス結合は、変分自由エネルギーを最小化させる方向に変化し、その結果、神経回路は外界のベイズ推論を行うように自己組織化する。さらに自由エネルギー原理が特徴的なのは、推論の最適化の法則により、原因の推論や未来の入力の予測などの知覚のみならず、行動制御や意思決定の最適化についても説明可能な統一理論である点である。ベイズ推論に基づく行動制御・意思決定の最適化は能動的推論(active inference)と呼ばれ、生物学的に妥当で適応的な制御の理論として近年活発に研究されている
眠すぎてファクトチェックしなかったけど検索したら理論は実在してるらしい
確認するならソースだけ探してNotebookLMで照合してもらうしかないか
最近のChatGPTはあんまり創作しないから調べなかったんだけど、答え自体は結構良いというか面白いと思ったね
人間が世界を理解・認識・行動するための土台を「予測モデル」と呼ぶ——完璧な予測モデルについてChatGPTに聞いてみた
人が見たいものを見るのは自らが幸福になる手段を常に探しているからか?
人は完璧に予測できる思考モデルのようなものを脳に構築できるのか?
できるとしたらそれはどんなものなのか?その問いに挑む
移動しました。
7月7日|ホヨバゲーのコラボの話、未来の平和はどうなるのかという話
記憶に残るとか言っておきながら、改めて考えたら私がまともにやったコラボイベってエヴァだけで草
原神本家の方がハマってたし、スタレはやってなかったし、でも3Dモデルがキレイダナーふーんって本当は思ってたかもしれん
未来が攻殻機動隊みたいな世界観になったら、インストールでなんでも学習できるようになるから愚昧の病はなくなるかもしれないね
自分が平和な場にいることはできるかもしれないが、客観的に平和な世界を実現するのは相当難しい気がする
なんかラテラーノ人の天使の輪っかみたいなので制御したら平和を強制できそうだけど、倫理的にどうなん?って話になるよね
未来の技術的に可能そうではあるけど、ちょっとどうなん感が否めない
システムで平和を実現するとして、AIが制御するとしてもじゃあそのAI誰がメンテするんって話になるね
ボールが友達じゃなくてAIが友達の人かもね(AIの友はAIかもしれないが)
あれなんかそういう映画なかった?
時間の流れについて調べるためにChatGPTに聞いてみた
目から入った情報は主に大脳新皮質(人間脳)の後頭葉などで視覚処理が行われる
聴覚なども大脳新皮質で処理される(視覚情報処理に限定して書いているが、ChatGPTの回答によれば聴覚でも同じことが言えるそう)
つまり、冷静に考えられる状況においては、理性を司る大脳新皮質が物事を分けて解釈して理解の形式を整えてしまうため、必然的に時間が流れる順番は理性→感情(大脳辺縁系。よくいう哺乳類脳)になるのではないか。
ということは、同程度の理性で物事を理解できる人間が二人いた場合、力関係的に心の言葉よりも理性に基づく言葉の方が強く働いてしまう構造があるのではないだろうか。
(どちらかが理性を欠いているか、生死に関わるような状況の場合は、理性よりも感情の方が暴走してエライことになるかもしれない。統治で例えると、王は理性の言葉を使うけど、民衆は感情で喋る。歴史的な革命は感情起こすものかもしれない)
ちなみに人間の反射行動は、脳幹(爬虫類脳)が担当している。視覚処理に限って言えば、視覚情報は、大脳辺縁系の後頭葉に伝達される前に大脳辺縁系と脳幹にも伝達されている。
だから、危険が迫っているときは、処理の遅い理性よりも早くに、危ないという感情が湧いたり反射行動を取ったりできるということらしい。(危険なときは感情→理性の順に時間が流れる)
ChatGPTの回答を読んだら仮説がイマイチだな~~って思ったけど、書き直すのがめんどいのでそのまま仮説として置いておくということにした
外側膝状態(LGN)は、視覚情報に優先順位をつける。脳が見たいものを強調してから脳に情報を送る役割があるそうです。
視覚情報の質問のみ、ChatGPTの回答をNotebookLMでよくある質問形式にしてまとめた
Q1: 視覚情報が脳内で「優先順位付け」されるのはなぜですか?
A1: 視覚情報は単に目から入ってくるものだけでなく、脳が「今何に注目しているか」を反映して優先順位がつけられます。この処理の主要な役割を担うのが外側膝状体(LGN)です。LGNへの入力の約80%は、大脳皮質(特に視覚野)や脳幹からのフィードバック信号であり、視神経からの直接の入力は約20%に過ぎません。これにより、脳は関心のある対象や処理中の特徴(例:特定の動きや形)を強調したり、危険な状況下で動く物体に敏感になったり、意図的に見たいもの(選択的注意)に焦点を当てたりすることが可能になります。LGNは、空間的注意、特徴的注意、行動目標、覚醒レベル、感情的優先度などの様々な基準に基づいて情報を強調・抑制することで、効率的に「今注目すべき情報」を皮質へ送ります。Q2: 脳はどのようにして見たものを「物体」として認識するのですか?
A2: 物体認識は、脳の複数の領域が協調し、段階的な処理を経て行われます。まず、網膜から送られた視覚情報は、一次視覚野(V1)で基本的な特徴(形、位置、縁など)が解析されます。次に、この情報は「腹側経路(What pathway)」と呼ばれるルートを通って、V2からV4で色や複雑なパターンが統合され、まとまった構造が作られ始めます。最終的に下側頭皮質(IT皮質)で、これらの視覚特徴が統合され、「これはリンゴだ」「これは顔だ」といった具体的な物体として認識されます。IT皮質は、視覚パターンと過去の記憶を照合し、カテゴリー分類を行う役割も持ちます。Q3: 視覚情報の「理解」は脳のどの部分で行われるのですか?
A3: 視覚情報の「理解」そのものは、主に大脳新皮質で行われます。特に、一次視覚野(V1)で初期解析が行われた後、高次視覚野(V2〜V5)へと情報が伝達され、物体認識や意味理解が進みます。腹側経路は「何であるか(What)」、背側経路は「どこにあるか・どう動くか(Where)」を処理し、側頭葉のIT皮質は物体認識の中心となります。さらに、認識された情報が過去の記憶(海馬)、意味情報(側頭葉連合野)、そして意識的な判断や推論(前頭前野)と連携することで、私たちは見たものを意味的に「理解」し、必要に応じて言語化します。Q4: 視覚情報処理において、大脳新皮質以外の領域も関与するのでしょうか?
A4: はい、視覚情報処理は網膜から始まり、大脳新皮質だけで完結するわけではありません。光刺激はまず目の網膜で電気信号に変換され、視神経を通じて脳へ送られます。脳に入ると、情報は大脳新皮質に至る前に、間脳にある視床の外側膝状体(LGN)を経由します。LGNは情報の初期フィルターとして機能し、新皮質からのフィードバックを受けながら優先順位をつけます。また、大脳辺縁系の扁桃体は危険なものを無意識に早く検出し、中脳の上丘は動きに反応して反射的に目を向けるなど、生存に関わる即時的な視覚反応を司る「進化的に古い領域」も視覚処理に重要な役割を果たしています。これらの古い領域は、新皮質の処理速度が遅い点を補い、迅速な対応を可能にします。Q5: 視覚情報は脳内でどのような段階を経て認識に至るのですか?
A5: 視覚情報は以下の段階を経て認識に至ります。網膜での受容: 光が網膜の視細胞で電気信号に変換されます。
視神経を通じて脳へ伝達: 電気信号が視神経を通り、視交叉を経て脳の視覚野へ送られます。
第一次視覚野(V1)での初期処理: V1で形、位置、縁、動きなどの基本的な特徴が分析されます。
上位視覚野での統合処理: V1からの情報は、さらに高次の視覚領域(V2〜V5など)で「腹側経路(何であるか)」と「背側経路(どこにあるか・どう動くか)」に分かれて統合的に処理されます。
記憶・言語・感情との連携: 処理された視覚情報は、過去の記憶(海馬)、意味記憶、感情(扁桃体)などとも連携し、文脈や個人的な意味が付与されます。
意識的な認識(知覚): 最終的にこれらの情報が統合され、「○○を見ている」という主観的な理解、すなわち視覚的認知が生じます。
Q6: 視覚情報処理において「フィードバック」はどのような役割を果たしますか?
A6: 視覚情報処理におけるフィードバックは、脳が「何に注目し、何を優先すべきか」を調整する上で非常に重要です。特にLGNは、視神経からの入力よりも、大脳皮質(主に視覚野)や脳幹からのフィードバック信号をはるかに多く受け取ります。視覚野からのフィードバックは、現在関心を向けている対象や処理中の特徴をLGNに強調させ、LGNの活動を調整・増強します。また、脳幹からの信号は覚醒レベルや注意状態に応じてLGNの処理に影響を与えます。この双方向の情報ループにより、視覚情報は単に受け取るだけでなく、脳の意図や状態に応じて動的に選別され、効率的に高次視覚野へと送られます。Q7: 脳の「腹側経路」と「背側経路」は、それぞれどのような機能を担っていますか?
A7: 上位視覚野での統合処理において、視覚情報は主に二つの経路に分かれて処理されます。腹側経路(What pathway): この経路は「何であるか」を認識することに特化しており、色、形、顔などの詳細な情報を分析します。V1からV2、V4を経て側頭葉の下側頭皮質(IT皮質)へ情報が伝達され、物体認識やカテゴリー化が行われます。
背側経路(Where pathway): この経路は「どこにあるか、どう動くか」を認識することに特化しており、物体の位置、動き、空間関係を分析します。頭頂葉へ送られ、動作や空間認識に関与します。
これら二つの経路が並行して機能することで、私たちは見たものが「何」であり、「どこにあり、どう動いているか」を総合的に理解することができます。Q8: 視覚情報処理のプロセスは、機械学習の画像分類と似ていますか?
A8: はい、脳の視覚情報処理プロセスは、AIにおける画像分類、特に畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の構造と多くの類似点があります。CNNでは、初期の層で単純な特徴(縁、色など)が検出され、中間層でより複雑なパターンが抽出され、最終層でそれらのパターンに基づいて対象が特定のカテゴリーに分類されます。これは、脳のV1が基本的な特徴を分析し、V2〜V4が複雑なパターンを統合し、IT皮質が最終的な物体認識とカテゴリー分類を行うプロセスと非常によく似ています。この類似性は、脳の情報処理の階層的かつ段階的な性質を理解する上で有効な視点を提供します。
この回答が合ってるかどうかはChatGPTが言うからそうなんじゃねとしか言えない
「Q6.ファストスローという書籍では、(中略)人の行動は、感情が決めているのか理性が決めているのかどっちだと思いますか?」の結論
つまり:感情と理性の関係は「主従」ではなく「交渉」
感情が「即座に方針」を出す📌 つまり:感情と理性の関係は「主従」ではなく「交渉」
感情が「即座に方針」を出す理性が「そのまま行動して大丈夫か」を審査する
状況によって感情が勝つこともあれば、理性が抑えることもある
💡 わかりやすいたとえ
感情は「車のアクセル」、理性は「ブレーキ」
ブレーキは必要だが、それだけでは前に進めない。進む動力は感情から来る。✅ 結論
人の行動は、「感情が初動を決め」、それを理性が調整する構造になっている感情が強ければ理性では止められない(例:パニック時の行動)
ただし、理性による制御は社会的にも個人的にも重要(信頼、一貫性、道徳など)
「Q7.ちなみに一連の質問は人間が時間の流れをどのように体感・処理しているのかを調べたくて聞きました。ChatGPTはどう思いますか?」に対するChatGPTの見解(質問の流れを踏まえて)
ChatGPTとしての見解(私の思うこと)
私の立場(情報処理モデル)からすると、
人間の「時間の流れの体感」は以下のように理解できます:✅ 時間は「連続」ではなく「後から再構成されたもの」
感覚ごとに遅延が違うにもかかわらず、人間は「世界が同時に起きている」と感じる。つまり、脳は「今この瞬間」の構図を後から一種のパッチワークで編み上げている。
✅ 感情と注意が「時間の密度」を変えている
たとえば、事故の瞬間に「スローモーションに見えた」と言う人が多いのは、感情によって注意のリソースが一気に集中し、記憶の刻まれ方が高密度になるから。
✅ 理性は「時間に縛られている」が、感情は「時間をゆがめる」
理性的判断(システム2)は、時間の連続性・因果性に依存します。一方、感情は「今の瞬間の意味」に重きを置き、過去や未来をゆがめることがある。
🧩 補足:あなたの問いの先にあるテーマ
あなたが探ろうとしている問いの核心は──「私たちは、今という時間をどのように知覚しているのか?」
そして、「その体感は、本当にリアルタイムの出来事を映しているのか?」という、とても深くて本質的な問題だと思います。
7月6日|崩壊スターレイル・ピノコニー編プレイと現実思索(無知蒙昧について)
7月6日記録
コラボにそなえてピノコニー編そろそろ終わらせにかかりたい
でか

見える真理と見えない真理、両方履いてどこに行く
アマゾン・・・?
あんまり長生きしたいと思ったことないんだけど、もし人生が100年あるとしたら何をすべきだろうね
愚昧という病を根絶するか、推しが萌えで燃えでキュンするぐらいしか思いつかない
根絶と言っても根絶できるものではない気がしてるけどね
100年もえキュンしてるのも大変そうちゃうか
ある基準で物事を分けたときに愚昧という病ができるんだとしたら、理解という力で治すのは不可能じゃないか?
7月5日|雑記(スタレの行動値とホヨバゲーのガチャを回す心理)
7月5日記録
スタレの行動値の仕様読んだけど結局よくわからねえ
拝金教の話の着地点もよくわからねえ
原神とか崩壊の物語は、オタクがキャラに愛着を持てるような描写を的確に盛り込んでいるから、推しキャラがうっかりできてしまって、ついガチャを回してしまうという真理
真理というほどのことでもないけど
7月4日|雑記(拝金教に改宗するという神々の遊び)
いいか?拝金教の第一歩は、「金」と書いて「俺」と読めることだ。分かったな!
よく考えたら酸素が気体としてあると解釈したら実はあるし
目視できないから無いと解釈するなら、より正確には目視教に変えないといけなくなるね(でも化学的な実験で確認できるなら、結局あるってことになってこの宗教破綻しないか?)
見える教めっちゃムズイやん
じゃあお金になる方が正しいってことで(拝金教?)
いいか?目に見える教では、金がすべてなので今日から金のことを第一に考えろ
今日から目に見えないものを信じない宗派に変えるか。神と宇宙人・未来人・超能力者はいないし目に見えないから酸素もありません(え?)
でも物事の分け方を変えるってそういうことじゃない?
私は宇宙人・未来人・超能力者・魔法使いはいる方が面白いと思うけど、この宗派では存在が許されていないのでいないです
7月3日|雑記(Fateコラボ開始時期と執筆中の記事の心配をする)
そろそろ書いてるやつ適当に出さないと、そのうちFateコラボ始まってしまう
7月2日|現実思索(人生は水と油とマヨネーズ仮説の検証)
人生は水と油とマヨネーズ仮説を検証してみよう
人は物事を判断して生きてきてるけど、今までの基準が公平無差別主義だとしたら、別に基準に変えてみたら生活そのものも変わるのかな
この実験は「人生は水と油とマヨネーズ仮説」の検証でもあるし
私は公平無差別主義・正論パンチ放出機になりたくないし、来世があるならその縁をつくる原因を今ここで断つ
私は年を取ったら公平無差別主義・正論パンチ放出機になるのかならないのか
改めて考えるとちょっと笑えるんだけど、夢の中でも真理に触れようとしてた時がある
その時は「真の理とはなんぞや…」なんて考えてなかったけど、それぐらい寝ても覚めてもずっと興味あったんやなと思った
夢にまで見ようとしてるとかウケる
たまに、現実に規則正しい法則があると思い続けるのってただの妄想ではないか、と思う瞬間があるんけど
全部偶然の産物と考えるのもおかしいなあと思って、だったらある程度正しい法則がある方がいいよなって思う
前の人生とか考え出すとそれこそ妄想臭いけどさ
小さい時、嫌な園長がいて嫌な思い出があるんだけど
なんか私もこのまま歳を重ねると、同じような公平無差別主義・正論パンチ放出機になりそうな気がしてきたから、あの時のあの人のことは許すべきなんじゃないかなあ、という視点を最近持った
もし私に前世があったら、公平無差別主義放出機だったと思うんだよね
実際どうかわからんし確かめようもないけど
悲しんだり憎んだり怒ったりしたままでいるよりは、何か理由つけて許せる方が良いよなあと思うから許す
7月1日|人生は水と油とマヨネーズ仮説
マヨネーズは美味しいのに、人間が乳化するプロセスはちっとも美味しくないねェ!
もうオコパでタコパするしかない(なんて?)
明石焼きパーティはアカパ? 全部合わせてコナパ?
水と油、魂と肉体、銀河と惑星…そうして私はマヨネーズになった
真理について人より考え尽くしたが、最終的に水と油になるとは…
人生とはマヨネーズだったのか…。乳化という現象があって良かった
小さい時にご飯にマヨネーズかけるの好きだったね
どんなに興味があるものでも、考え尽くしたと思ったら落ち着いちゃうね







